2003年3月28日号

井戸端市民通信

読者の伝言板

●春をむかえ、四月からはいよいよ高校生！　期待よりも不安がいっぱいの日々です。不安と言えば、秋田市の合併相手や状況がよくわからなかったのですが、広報二月二十八日号は大変参考になりました(成田恭介　15歳・山王)

●大森山動物園の冬の観察会いいですね。もう、十年くら動物園に行ってないので、春になったら行ってみよう！　(高橋廣美　31歳・八橋)

●昨年は、大森山動物園の年間パスポートを購入し、五回ほど子どもたちと足を運びました。園内をぐるりと散策すると、子どもも私もいい運動になります。今年は、猛獣舎が完成するとか。今から楽しみです(大石由紀子　33歳・新屋)

●二月十四日号のあきたノスタルジー、スケートをする子どもの無邪気な顔が印象的です。その子どももいまは五十歳を超えているでしょうね(伊藤羊造　71歳・大住)

●あきたノスタルジーが楽しみです。知人がいるかもしれない…なんて考えると目も皿のように大きくなっている自分です(長　治久　53歳・楢山)

●私たちが子育ての時は、戦中戦後の苦しい時代で、夢中で育てました。今は老齢になってしまったけど、毎月の広報伝言板は楽しみです。若い人たちの元気をもらって丈夫に過ごしています(鎌田チヨ　85歳・茨島)

●三人目を出産したばかりの母です。妊娠がわかった時は、三人の親としてやっていけるか不安でかなり悩みました。つわりで食べ物ものどを通らずやせてしまったんですが、今は子どもが生まれてくれて本当に良かったと思います。一番上の子は、かわいがってくれるし、だんなも私に気を使って家の事を全部やってくれるし、赤ちゃんはかわいいし。案ずるより生むが易いとはよくいったものです(大山美紀　32歳・広面)

●今朝起きたらまた真っ白に道がおおわれていたけれど、庭先の桜の木には春の息吹の若芽がしっかりと待ちうけている(三輪直子　46歳・新屋)

●今年の冬は、断続的な大雪に悩まされたが、袋小路の除雪を例年一回のところ、今年は三回も行っていただき、大変助かった(工藤和郎　75歳・東通)

●春を心待ちにしていた先日、雪割草のつぼみを見つけ、うれしくなりました(大　紀代子　60歳・桜)

●もうすぐ春ですね。正月に逢ったばかりの孫にまた逢いたいジジ、ババです(相川修平　68歳・土崎)