2005年2月16日号

井戸端市民通信



読者の伝言板

●一市二町…。わたしの生まれ故郷も統合されることになり、ちょっぴり複雑な気持ちです。でも、時の流れには逆らえません。みんなが考えて、みんなで決めたことです。故郷のこれからの発展を心から祈っているしだいです(佐々木香代子 49歳・御所野)
●河辺町、雄和町との合併なんて、はじめはびっくりでした。雄和町に私のおじいちゃんの家があります。おじいちゃんの家も秋田市になるので、つながっている感じがしていいです。でも、雄和町の名前が残らないから少し残念です。合併後、どんなふうになっているでしょうか。楽しみにしています(ペンネーム飲み残しのコーヒー 10歳・南通)
●実家から戻るときは、いつも車に満載のおみやげ。今回も鰰寿司や糠漬け、お酒にお菓子! 買い物には秋田にいる私のほうがずっと便利なのにと思いつつ、準備して待っていてくれる心遣いに感謝。親ってありがたいものです(高橋悦子 45歳・仁井田)
●健康ライフのススメ「からだを動かそう」を読み、たいへん参考になりました。現役退職後、あまり運動しないので、よく各節を読みがんばります(青木修一 83歳・旭川)
●まんたらめのクリスマス&ニューイヤーに行きたかったけど、すぐいっぱいになったらしく応募できませんでした。来年こそ行きたい! でも、三月末で秋田市から南秋田郡へ転勤が決まっているので、もう広報あきたは見られない…。すごくいろんな情報があり、いろんなところへ行かせてもらったよ(大関友美 29歳・上新城)
●先月末、主人の転勤で故郷青森からはじめて秋田市に住むことになりました。まだ右も左もわからず、毎日四苦八苦。市役所で「広報あきた」を見つけ、市内の情報が少しでもわかればと、ひまを見つけては読んでます。これから催し物や講座に積極的に参加したいと思います。どうぞよろしく(平野化奈子・旭川)
●特に私が楽しみにしているページは情報チャンネルaです。学生の私にとって興味深いものが多く、ここで知ってイベントに参加したことも何回かあります。これからも充実した情報をお願いします(菊池卓 22歳・手形)
●十一月の広報クイズ。応募総数百五十五通、全問正解百五十四通。エッ! 間違いはたった一人? わたしじゃないよね…急に不安になりました(石井陽子 32歳・牛島西)

係からひとこと

 先月から河辺・雄和地区のみなさんにもお届けしている「広報あきた」、いかがでしょうか。
 すでにカメラやテレビカメラを手に、広報担当の職員が両地区にもおじゃましています。「しょし〜(恥ずかしい)」と遠慮せずに、どんどん写ってくださいね。めでたく紙面やテレビに登場されたかたは、親戚や友だちからの「出てたでしょ!」という、ちょっとうれしい電話と、写った写真がもらえますよ。
 今回の表紙に、つやっつやの最高の笑顔で入浴シーンを提供してくれた雄和のユアシスの常連さん。このすてきな笑顔も、温泉の効能の一つでしょうか。(水澤)


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