市役所からのお知らせ

（）内は前月比
●人口／332,756人(− 131)
　●男／157,902人(　−78)
　●女／174,854人(　− 53)
　　２月分・出生　193人
　　　　　・死亡　301人
　　　　　・転入 506人
　　　　　・転出 529人
●世帯／131,468世帯(−15)

４月７日(金)までの平日、午前９時〜午後４時に利用できます。市役所駐車場が混雑しているときは、こちらをご利用ください。出入口はけやき通り側です。係員の指示に従ってご利用ください。

管財課tel(866)2053

　市営バス事業の廃止に伴い、旧交通局発行の回数券は、４月以降使用できなくなりました。お手元に残っている共通回数券(黄色)と高齢者専用回数券(オレンジ色)は、秋田中央交通(株)の回数券と交換してください。
■交換期間　４月１日(土)〜５月31日(水)
■交換窓口　土崎公民館、秋田中央交通(株)臨海営業所(旧交通局中央営業所)、市役所バスコーナー、秋田駅前バス案内所、秋田駅東口バス案内所、秋田中央交通(株)新屋案内所、河辺市民センター、秋田中央交通(株)雄和案内所
　窓口によって交換できる時間が異なりますので、バス時刻表をご覧いただくか、管財課交通事業清算担当へお問い合わせください。tel(８６２)３８９１

　ごみ収集体制の変更により、４月から一部の地区で、家庭ごみ・資源化物の収集時間が、これまでより早くなったり、遅くなったりするところがあります。ごみを出していただく時間は、これまでと同じ、収集日の朝６時〜８時で変わりません。また、当日の天候やごみの量、交通事情などによっても、収集時間が変わることがありますので、ご理解をお願いします。
●問い合わせ　環境業務課tel(８６３)６６３１

　芸術・学術の分野で活発な創作活動を行い、優秀な作品を発表するなど、すぐれた業績をあげたかたに、文化選奨をお贈りしています。推薦の締め切りは５月１日(月)です。推薦書類は、ホームページでも入手できます。
http://www.city.akita.akita.jp/city/ed/cl/
■対象　秋田市民または秋田市を拠点として活動している個人・団体が、平成17年４月から18年３月までに創作、発表、刊行した作品
●問い合わせ　文化振興室tel(８６６)２２４６

　平成18年度に市民のみなさんが自主的に行う文化活動に対して助成します。個人・団体は問いません。申請の締め切りは５月１日(月)です。申請書類は、ホームページでも入手できます。
http://www.city.akita.akita.jp/city/ed/cl/
■対象　芸術・学術に関する公演や講演会　秋田市に関する研究成果の刊行┃など
●問い合わせ　文化振興室
tel(８６６)２２４６

　市では、「ふれあい福祉基金」の運用益を活用して、民間団体が自主的に行う先導的・モデル的な保健福祉活動に補助しています。補助金額には上限がありますので、詳しくはお問い合わせください。
■対象となる活動　在宅福祉の普及・　向上を目的とする活動　健康や生きがいづくりを推進するための事業　ボランティア活動を活発化するための事業┃など
●申し込み　４月28日(金)まで福祉総務課地域福祉推進室tel(８６６)２０９０

仕事や人間関係の悩みに専門カウンセラーが応じます。30歳代までの働いているかた、これから就職をめざすかたが対象です。職業能力や適性の分析・情報提供を行うほか、対人関係、家族、結婚、人生設計などの相談にも応じます。相談無料。１回の相談は40〜50分。事前に市勤労青少年ホームに予約してください。tel(８２４)５３７８
■相談日時／毎月第１・第３木曜日　午後６時〜８時40分
■相談場所／市勤労青少年ホーム(秋田ニューシティ５階サンパル秋田内)

　河辺墓地の管理手数料は、平成18年度分から、１平方?あたりの年額が、315円から375円に変わります。
新料金／
使用面積４平方メートル／千500円
６平方メートル／２千250円
９平方メートル／３千375円
●問い合わせ　生活課tel(８６６)２０７４

任期／平成18年７月１日〜20年３月31日
　平成19年秋田わか杉国体開催により、市の業務が一時的に増大するため、国体開催前後の１年９か月間に任期を定めた職員を採用します。
◎受験資格／昭和22年４月２日から昭和61年４月１日までに生まれたかた
◎試験区分・採用予定人員／行政(一般行政事務) 10人程度
１次試験
試験日／４月30日(日)
試験会場／文化会館、市役所、市職員研修棟のいずれか
試験方法／一般教養試験、論文試験
試験案内書をさしあげています
「試験案内書」は、市役所１階の案内、人事課、土崎・新屋支所、市民サ−ビスセンタ−(アルヴェ１階)、河辺・雄和市民センター、秋田市東京事務所でさしあげます。ホームページからも入手できます。必ず「試験案内書」をご覧になり、案内書に従って手続きをしてください。http://www.city.akita.akita.jp/city/gn/ps/
受付期間と場所／
４月５日(水)から14日(金)まで
人事課(市役所３階)tel(866)2012

５か月連続で減量成功！
●２月末現在の環境貯金は429万2千円
　２月の家庭ごみなどの量は、基準年(平成15年２月)と比べて345?減り、貯金額は先月末から39万８千円増えました。
　引っ越しシーズンです。まだ使えるものは知人に譲るなど、再使用(リユース)を心がけて、ごみを減らしましょう。
＜２月の家庭ごみなどの量＞

＊御所野の総合環境センターで焼却・溶融したごみの量(資源化物を除く)

　農業委員会では、平成18年度の農作業を受託・委託する際の「農作業標準受委託料金」を下表のとおり決めました。
　この料金は、通常の10?区画ほ場条件をもとに算定したものです。あくまでも目安ですので、料金設定の際は、これを参考に地域の実情に合わせて決めてください。
　労働時間は原則として１日８時間で、「まかない」やその他の現物支給は含まれず、委託者の補助的な作業出役もしないものとします。

※50アール区画以上の料金は、標準料金の90パーセントとします。　
●問い合わせ
農業委員会事務局tel(866)2270

　４月から新たに下記の28施設で、指定管理者が運営などを代行します。施設の利用など、詳しくは各所管課へお問い合わせください。
■４月から指定管理者が管理する施設

※上記の施設以外に、旭北地区コミセン、保戸野地区コミセン、雄和左手子交流センター、河辺高齢者健康づくりセンター、河辺岩見温泉、秋田テルサでは、すでに指定管理者が管理運営を行っています。

あなたです 火のあるくらしの 見はり役
　昨年、秋田市で起きた火災は99件で、損害額は約４億４千万円！　大切な財産が一瞬で灰にならないよう、日ごろ忘れがちな火の恐ろしさを改めて認識し、絶対に火災を起こさないようにしましょう。
＜住宅防火　いのちを守る　７つのポイント＞
●寝たばこは絶対やめましょう
●ストーブは燃えやすいものから離しましょう
●ガスコンロから離れるときは、必ず火を消しましょう
●住宅用火災警報器を設置して逃げ遅れを防ぎましょう
●寝具や衣類は防炎製品を使いましょう
●住宅用消火器を置いて、火が小さいうちに消火しましょう
●もしもに備え、隣近所の協力体制をつくりましょう

消防本部予防課tel(823)4247

　秋田市消防団に初の女性団員が入団しました。公募により採用されたのは、小沼未佳さん、舩木綾子さん、松本恵さんの３人。今後、火災予防運動での啓発活動や、防火・応急手当の普及などを行います。
　「女性ならではの、きめ細かな活動を心がけます。よろしく！」

「カンちゃん」って呼んでね！ 　上下水道局が募集したマスコットキャラクターの愛称が「カンちゃん」(本名：水乃環太朗)に決まりました！ 　153点の応募作品の中から、愛称に選ばれたのは、藤原佳南さん(川尻小学校)ほか５人のみなさん。本名には、若林隆さん(泉)の作品が採用されました。 ボクの名前は「水乃環太朗」 　「ステキな名前をありがとう！これから上下水道局の一員として、お客さまのためにがんばります。どうぞよろしく！」…カンちゃん