広報あきたオンライン

2006年10月16日号

おしゃべりかわらばん

弥生っこ村まつり音頭を作詞した船尾教直さん(八橋)
　ボランティアで木柵の復元作業などをしているとき、当時の人はどんな想いで暮らしていたのかと考え、弥生人の想いを歌詞に込めました。子どもたちがこの音頭で地域を盛り上げてくれるとうれしいですね

秋田空港・空の日祭りで客室乗務員の制服を試着した棚木陽菜ちゃん(添川)
　テレビドラマで見たかわいい制服が着たくて、お父さんにお願いして連れて来てもらっちゃった。今度、みんないっしょに飛行機で遊びに行くんだよ。初めての飛行機、とっても楽しみ！

全市一斉スポレクの戸島小学校区に参加した金智史くん(戸島小６年)
　毎年、かけっこでは１位を取っていたので、小学生最後の今回も狙っていました。同じ野球部の友人にスタートダッシュで遅れましたが、ゴール直前に追い越し、逆転で１位！　とてもうれしかったです。

雄和ふるさと温泉ユアシス入浴者150万人目の田口武俊さん
　自分が150万人目なんてびっくり！　ユアシスには、毎週末、妻や家族と一緒に来ています。自分の健康を維持するうえで一番適した施設だと思っています。なによりリラックスできるのが一番ですね。

赤れんが館で開かれたコンサートを聴きに来た工藤千咲さん(新屋)
　生の邦楽を聴いたことがなかったので、母を誘って来ました。２曲目「悠想」での、尺八の音色とスクリーンに映し出された秋田の自然の相乗効果が印象的でした。来年のコンサートも楽しみです。