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2008年12月5日号 |
市役所からのお知らせ |
各種お知らせ |
人口 20.11.1現在 |
()内は前月比 |
就職につながる無料セミナー |
求職中のかたが対象です。受講無料。 |
子育て支援に関するニーズ調査にご協力を |
市では、来年度策定する秋田市次世代育成支援行動計画後期計画(計画期間は平成22年度から5年間)の基礎資料にするため、市民のみなさんの子育て支援に関する生活実態や要望・意見などを把握するニーズ調査を行います。 |
中心市街地計画区域
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中心市街地活性化基本計画の計画区域内において、大規模小売店舗立地法(大店立地法)届け出手続きを大幅に簡素化することについて、説明会を開催します。どなたでも参加できます。直接会場へどうぞ。 |
医療従事者のかたは届け出をしてください |
医師、歯科医師、薬剤師、就業している保健師、助産師、看護師、准看護師、歯科衛生士、歯科技工士のかたは、平成20年12月31日(水)現在の状況を保健所に届け出る必要があります。 |
来年1月5日上場会社の株券が電子化されます |
株式の管理や取り引きをより効率的に、かつ安全にするため、来年1月5日(月)に上場会社の株券が電子化されます。 株券が電子化されると、これまでの紙製の株券は無効になり、株主の権利は電子的に証券会社などの金融機関の特別口座で管理されます。 なお、電子化される株券の名義が本人以外の場合、株主としての権利(株式価値・配当金の受け取りなど)が失われる場合がありますので、必ず名義書き換えを行ってください。詳しくは、日本証券業協会のホームページをご覧ください。 http://www.kessaicenter.com/ ●問い合わせ 日本証券業協会 tel0120-77-0915 |
建設業退職金共済制度のご利用を |
「建設業退職金共済制度」は、建設現場で働くかたのために、国がつくった退職金制度です。建設業を営むかたが、労働者の働いた日数に応じて掛金となる証紙を手帳に張り、労働者が建設業界で働くことをやめたときに、建設業退職金共済事業本部から退職金が支払われるという、業界全体での退職金制度です。掛金は1人日額310円で、事業主が負担します。加入すると、公共工事受注の経営事項審査で加点があるほか、国による掛金の補助もあります。詳しくは、お問い合わせください。
●問い合わせ 建設業退職金共済事業秋田県支部tel(823)5495 |
来年1月4日から運転免許証がICカード化されます |
犯罪での不正使用防止やプライバシー保護を目的に、来年1月4日(日)以降に発行する運転免許証はICチップを内蔵したIC免許証になります。
ICチップに記録した内容は、ICカード読み取り装置に暗証番号(4桁のものが2組)を入力しないと見ることができません。そのため、身分証明書として使用する際など、暗証番号が必要になります。また、運転免許証の交付手数料は、これまでの手数料に450円が加算されます。 現在お持ちの免許証は、1月4日以降も有効期限まで使うことができ、次回更新の際にIC免許証が交付されます。詳しくは、秋田県警察ホームページをご覧ください。 http://www.police.pref.akita.jp/ ●問い合わせ 秋田県警察運転免許センターtel(824)3738 |
おめでとうございます!
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社会福祉の功労者として、次のみなさんが厚生労働大臣から表彰されました。 |
12月11日(木)〜20日(土)
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●冬道は特に安全運転を心がけましょう |
12月は市税完納強調月間 |
来年1月5日(月)が納期の市税は、固定資産税第3期と国民健康保険税第6期です。納付には便利な口座振替をご利用ください。納期限が過ぎた市税があるかたは、12月中に納付するようお願いします。 |
休日も納付窓口を開設します |
12月13日(土)から30日(火)までの土・日、祝日、年末に市税の納付窓口を開設します。市役所2階の納税課では、市県民税、固定資産税、軽自動車税などの納付を受け付けるほか、納税相談にも応じます。 |
資産税課からお知らせ |
●家屋の取り壊しや一部減少など、建物に変更があって、まだ届け出をしていないかたはお早めに資産税課へ届け出をしてください。 |
償却資産申告書をお送りします |
土地、家屋以外でも、事業のために使っている構築物、機械、器具・備品などは、償却資産として固定資産税の対象になります。償却資産をお持ちのかたに、12月中旬に「平成21年度償却資産申告書」をお送りします。来年2月2日(月)まで、資産税課へ提出してください。 |
タンクからの油漏れに注意! |
燃料タンクの配管の老朽化や破損などにより、油類の流出事故が発生しています。灯油などが流出し河川などへ流入すると、油の回収・処理のため、当事者が多額の費用を負担しなければならないことがあります。 暖房器具の使用前にタンクや配管を点検し、使用中も漏れがないか確認しましょう。 問い合わせ 環境保全課tel(866)2075 |
断熱グッズで暖房費節約 |
冬場、せっかく暖房で家の中を暖めても熱は窓などから逃げていきます。 窓ガラスの内側に断熱シートを張ると、室内の熱が逃げにくくなります。ほかにも隙間テープ、断熱パネルなど、冷気を防ぐさまざまなグッズがホームセンターなどで売られています。ぜひお試しを! 問い合わせ 環境企画課tel(863)6632 |
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