きずなでホットしてぃ
あきた寄附金

　生まれ故郷などの自治体に寄附をした場合、税額が控除・軽減される「ふるさと納税制度」。秋田市では「きずなでホットしてぃあきた寄附金」として寄附を呼びかけています。寄附するかたは寄附金の使い道を次の６種類から選ぶことができます。

(1)産業の活性化のために
(2)住みよい環境づくりのために
(3)健康と安全安心のために
(4)生き生きと暮らすために
(5)人と文化をはぐくむために
(6)市長が選ぶ取り組みのために

寄附の申し込み

　手続きに必要な「寄附申込書」を送りますので、市民相談室へご連絡ください。寄附申込書は、秋田市東京事務所、秋田銀行と北都銀行の秋田県外各支店にも置いてあるほか、市ホームページからダウンロードできます。また、ホームページから直接申し込むこともできます。

今年度の使い道

　きずなでホットしてぃあきた寄附金は平成20年度から受け付けています。21年度は20件、247万７千700円の申し込みがありました(２月28日現在)。
　いただいた寄附金は平成22年度、左表の事業に使わせていただきます。ご協力ありがとうございました。

※１…観光の専門家をアドバイザーに起用して総合的な観光戦略を立てます
※２…小・中学校各校が独自の方針で行う主体的な教育活動を支援します
●問い合わせ
市民相談室　tel(８６６)２０３９
秋田市東京事務所　tel０３(３２３４)６８７１

http://www.city.akita.akita.jp/city/pl/cs/furusatonouzei/

ふるさと秋田を応援！

きずなでホットしてぃ あきた寄附金

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今年度の使い道

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