※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
2012年5月18日号

井戸端市民通信



読者の伝言板

●土崎の文化財イラストマップをゲットしました。イラスト付きでよくできているマップでした。北部地域に住んでいるので、天気がいいときにマップを見ながら散策したいです(akさん 37歳・将軍野)

●これまでの30年間、生ゴミはすべて二つのコンポストに投入し、小さな菜園の肥料にしております。保管した際の匂いや水分などまったく気にならないため大変快適です。燃える紙やビニールと生ゴミを一緒に保管し、まとめて家庭ゴミとして出すような生活は考えられません(うたたねさん 60歳・下新城)

●私は青森出身ですが、今年の秋田市もだいぶ雪が積もりましたね。雪かきの大変さは、小さいころから経験していますが、一番困るのは捨てる所がないこと。みなさん冬の疲れをひきずってませんか(みっちーさん 41歳・御野場)

●春になり、家庭菜園を始めようと思い、初心者用の本と種を買ってみました。今年は、ジャガイモとミニトマトに挑戦です! 子どもと一緒に収穫して楽しめたらいいなぁと思っています(ちーちゃん 32歳・桜台)

●2歳の息子はジャガイモが大好き! 今年は、庭にジャガイモを植えてみようと思います(でんでん虫むしさん 29歳・飯島)

●雪も解け、これからは山菜採りが楽しみ。今朝は裏山で、アザミ、サシドリ、タラノメを採ってきて食べました。これから初夏にかけ、いろいろな山菜が食卓に出るのが待ち遠しいです。元気の源です!

●今年から高校一年生になりました。学校に通う前はとても不安でしたが、通ってみたらとても楽しい毎日です。自転車通学も、天気が良くなりとても気持ちいいです(田近悠華さん 15歳・仁井田)

●若草が萌え立ち、桜も咲き誇り、各名所へと人のにぎわう明るい春です。自然豊かな秋田、それが人の心をいやし、人の心の形成の学びやとなっているのかも知れません。そして、5月の節句、鯉のぼり。日本には素晴らしい風習がたくさん残されております。青空の中、真鯉やひ鯉、子どもたちがあちらこちらを気持ちよさそうに泳いでおりました。このような風景がいつまでも続くといいですね(臼木武二さん 76歳・御所野)

●働いている娘から、1歳3か月の孫娘をあずかり日中世話をしています。同じ目線で、できる限り笑顔で”ほめて、ほめて“を心がけています。しかめっ面よりは笑顔がやっぱりうれしいですよね!(かっちゃんばばさん 47歳・泉)

係からひとこと

 うちにはとても小さなチワワがいます。冬の寒さに居間でぷるぷるしている姿がかわいそうで一緒に寝ることにしました。はじめは、主人の寝返りをよけるように、両足の間やわきの下、居心地の良い場所を探して、布団の中をモゾモゾ、モゾモゾ…。
 あれから半年、すっかり慣れたのか今ではベッドの真ん中で主人が寝るのを待っている…というかすでに熟睡。今度は、私が居心地の悪い感じで、くの字になって寝ています。
 さて、6年振りに広報担当に復帰しました。初心に帰り紙面づくりに励みます(石塚)


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