※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
2012年9月21日号

井戸端市民通信



読者の伝言板

●(8月中旬は)まだ日中は残暑が厳しいけれど、空、雲、風、目に入る景色、肌に感じる自然の空気すべてに秋を感じるようになりました。全く飛ぶように過ぎてゆく月日です(波多野連さん 86歳・中通)

●オリンピックも終わり、なんだか寂しいような気がします。自分も学生のころは、柔道、野球、相撲、卓球と汗を流して頑張ったことが懐かしく思い出されて楽しい期間を過ごすことができました(クマおじさん 73歳・四ツ小屋)

●ごみ減量をしていますが、どうしても生ごみは出るので、コンポスターを使い、ごみの減量と堆肥化で一石二鳥! 夏場は堆肥作りに一番の時期です(セカンドライフさん 67歳・飯島)

●わが家では、家庭ごみを週2回から1回に減量できました。匂いが気になるスイカやメロンの皮などは小さく切って冷凍しておき、ごみの日に捨てています。また牛乳パックと食品トレイは近所のスーパーに出しています。家庭ごみ有料化を機に、生活スタイルを少しずつ変えていけたらなぁと思っています! (スチューベンさん 47歳・牛島)

●映画「遠くでずっとそばにいる」のロケ現場を見ることができカンゲキでした。女優の倉科カナさんとも握手でき、もっとカンゲキ! 映画を見るのが楽しみです(ヨーコさん 60歳・牛島)

●帰省中に懐かしく思い、広報を手に取りました。地元秋田が舞台の映画「遠くでずっとそばにいる」は、よく出かけた秋田駅前などが映し出されるようなので、今から楽しみにしています。原作も読んでみたいと思います(こまちさん 46歳・名古屋市)

●秋田へは今年の4月に引っ越してきました。広報で見つけたテニス教室に参加してお友達もでき、秋田での生活を楽しんでいます。帰省していたため竿燈まつりに行けなかったので、来年はぜひ行きたいです(ちびたーさん 32歳)

●娘夫婦が秋田に来たとき、赤れんが館に行ってきました。久しぶりにゆっくり見て回りました。本当にすばらしい建物ですね。秋田の誇りです(鎌田裕子さん 83歳・手形)

●まるごとJANGO(じゃんご)体験ツアーに参加して、大根種まき体験(汗だらだら)、和紙のキャンドルホルダー作り体験(和紙の色合いがステキ)、たくさんの施設見学のほか安い野菜、麺の買い物もあり楽しかったです。大根、大きくなるといいな。和紙のキャンドルは送られてくるのが楽しみ。私1人のキャンドルホルダーです(保戸野K子さん65歳・保戸野)

係からひとこと

 7月から家庭ごみ有料化が始まりました。ごみ減量をめざし、小さな雑がみも古紙として集めています。おかげで家庭ごみが想像以上に減りました。
 でもそんなわが家に問題が! 飼っている文鳥たちがごみ減量の邪魔をするように…。レシートなど小さい紙を集めているとサッと奪って飛び去る、集めて封筒に入れた雑がみも勝手に持っていく、飽きると部屋中にポイッ…(本人たちは遊んでるつもり?)。ごみ減量と同時に、鳥たちとの戦いが始まったわが家です…。(杏子)


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