※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
2013年1月18日号

井戸端市民通信



読者の伝言板

●広報あきた表紙の「ごみ減量速報」をいつも見ています。祖母がコンポスターを買ってから2年ほどになります。私たちも意識して生ごみを分別して入れています。その堆肥で作った野菜もおいしいのでみなさんに(コンポスターを)宣伝したいです(佐々木舞衣さん・四ツ小屋)

●わが家も昨年の6月に、市の購入補助を利用してコンポスターを設置しました。生ごみをコンポスターに入れるようになり、ごみ減量に大いに役立っています。紙は資源化物として分別していますが、スーパーでの買い物では透明のプラスチックゴミがそのほとんどです。ごみは極力減らしたいので、企業努力で売り方(容器など)も考えてほしいものです。プラスチックはどうにかならないでしょうか(たいむすりっぷさん 58歳 ・広面)

●わが家も畑があればコンポスターを利用したいのですが…。上手にごみを出しているので、出すごみがだいぶ少なくなってきました(ワカ子さん 69歳・飯島)

●毎週ハピネッツの試合結果に喜んだり悲しんだりしています。新たな外国人選手が加わり体制が整ったので、今後の連戦連勝を期待したいと思います(トナカイさん 48歳・八橋)

●若いときは健康で病気などしなくて医者のお世話にならず元気でしたが、年を取るたびにガタがきてみなさまのお世話になっています。ふだんの行いが大切だと今さら思っているこのごろです(鈴木イサ子さん 78歳・雄和)

●公立の美術系4年制大学は東北では初めてのこと。県内外から学生が集まり秋田市が大いに活気づくことを願う自分です(三浦稔さん 73歳・下新城)

●17歳の6次産業化プロジェクトの商品(広報あきた12月21日号に掲載)が全部おいしそうで、早く食べてみたいと思いました(打矢智美さん 30歳・将軍野)

●冬になると街はイルミネーションできれいですが、足元は転ばないかビクビクしながら歩いています。毎年のことながらこれだけは一向に慣れません。みなさんも転倒しないよう気を付けてくださいね(メグミさん 39歳・旭南)

●毎日のあいさつで「寒いですねぇ」が定番となりました。春が待ち遠しいこの3か月間我慢ですね(桜坂さん 46歳・雄和)

●今年もやっぱり雪寄せの季節がやって来た。これも運動不足解消のスポーツと思って頑張りましょう(雪だるまさん 59歳・山王)

係からひとこと

 今号の特集で、市内に10か所ある地域包括支援センターにおじゃましました。忙しい中、取材に応じていただきありがとうございました。
 お年寄りの声に耳を傾け、問題解決のために地域を飛び回る日々のみなさん。“マンパワー(人の力)”が地域の暮らしを支えていることを、改めて実感しました。
 われわれ広報あきた担当もみなさんを見習い、地域と市政の架け橋になるよう、今年一年市内を駆け回りたいと思います!(担当一同)


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