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※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
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2014年3月7日号
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市役所からのお知らせ |
*市の事業について、詳しくは各課へお問い合わせいただくか、
秋田市ホームページをご覧ください。http://www.city.akita.akita.jp/ |
サービスセンターが臨時休館 |
北部・西部の各市民サービスセンターが、施設の保守点検のため次の日は終日利用できません。住民票などを発行する自動交付機は利用できます(利用時間は午前9時〜午後5時)。
◇北部tel(845)2261→3月15日(土) ◇西部tel(888)8080→3月21日(金) |
3月は市税完納強調月間 |
納期限を過ぎた市税で納め忘れがあるかたは、3月中に納付してくださるようお願いします。市税の納付は便利な口座振替をご利用ください。
●土・日、祝日に納税窓口を開設します 日時/3月21日(金)・22日(土)・23日(日)、午前8時30分〜午後5時15分 会場/納税課(市役所本庁2階) tel(866)2058 内容/市・県民税、固定資産税、軽自動車税の納付と納税相談 ●今月納期の市税は、国民健康保険税第9期。納期限は3月31日(月)です 納期内に納めてくださるようお願いします。口座振替をご利用のかたは、納期の最終日が口座引き落とし日になりますのでご注意ください。 国保年金課tel(866)2189 |
秋田市の人口
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3月21日(金)の「春分の日」ごみ収集 |
3月21日(金)の祝日「春分の日」は、家庭ごみと資源化物を収集します。収集日に当たっている地区のかたはお忘れなく。 <問>環境都市推進課tel(863)6631 |
やめよう!不法投棄 |
ごみの不法投棄は、5年以下の懲役または1千万円以下の罰金(法人の場合は3億円以下)の対象になります。引っ越しなどで出るごみは、分別して正しく処理しましょう。不法投棄を見つけたら廃棄物対策課へご連絡ください。
tel(866)2076 |
環境マネジメントシステム説明会 |
市内事業所が対象です。地球温暖化対策の推進を図るため、環境省の環境マネジメントシステムの「エコアクション21」や、あきた環境優良事業所認定制度などについて説明します。 日時/3月18日(火)・19日(水)、午後3時〜4時30分 会場/環境部(寺内蛭根) 先着/20社(各社2人まで) 申し込み/3月7日(金)から14日(金)までに環境総務課地球温暖化対策担当tel(863)6862(午前9時〜午後5時) |
バイク・軽自動車の廃車申告はお早めに |
軽自動車税は、4月1日現在でバイクや軽自動車などを所有しているかたに全額課税されます。廃車にしたいバイクや軽自動車があるかたは、4月1日(火)までに廃車の申告をお済ませください。それ以降に申告した場合は1年分の税金がかかります。
申告に必要なものは事前に各受付場所にお問い合わせください。 ●廃車申告の受付場所 ◇125cc以下の原動機付自転車、小型特殊自動車(農耕作業用を含む) →市民税課税制担当(13番窓口)、河辺・雄和の各市民サービスセンター …問い合わせは市民税課税制担当tel(866)8944 ◇四輪の軽自動車、125cc超250cc以下の軽二輪車 →秋田県軽自動車協会tel(896)6811 ◇250cc超の二輪小型自動車→秋田運輸支局tel050-5540-2012 |
道路の穴などを見つけたらご連絡ください |
近年、車の大型化や交通量の増加などにより、道路の傷みが激しくなっています。危険な箇所を見つけたら、道路維持課へご連絡ください。みなさんからのいち早い通報が事故を未然に防ぎます。ご協力をお願いします。
●危険箇所の例/ 道路の穴や亀裂、道路側溝の損傷や蓋(ふた)のがたつき、ガードレールや境界ブロックの破損、道路照明灯の不点灯、カーブミラーの損傷、土砂崩れや倒木など ■連絡先 道路維持課tel(864)3643 FAX(864)0881 Eメール r_patrol@city.akita.akita.jp *電話の場合、3月15日(土)までは転送される除排雪コールセンターへお伝えください。 |
雪で壊れた雨樋修理の契約は慎重に |
春になると、「雪で壊れた雨樋などを火災保険で修理できる。面倒な手続きは代行する」といった勧誘があり、契約したら次のようなトラブルが発生したという相談が寄せられています。
◆解約を申し出たら高額な解約料を請求された… ◆保険金相当額を前払いしたのに工事を始めない… ◆自己負担がないと言われたが保険の対象外で全額請求された… 修理の際は、勧誘業者の話をうのみにせず、加入している保険会社に相談したり、複数の業者から見積もりを取るなど慎重に判断しましょう。 困った時は…市民相談センター消費生活担当tel(866)2016 |
特定不妊治療の費用を助成します |
市が指定する医療機関で、特定不妊治療(体外受精、顕微授精)を受けた場合の治療費を助成します。対象は、夫婦の前年所得の合計が730万円未満のかた。
詳しくは、子ども健康課へお問い合わせになるか、市ホームページをご覧ください。 申請期限▼3月31日(月)(必着)まで *昨年12月31日までに治療が終わったかたは期限を過ぎると受け付けできません。 助成額▼1回の治療につき20万円まで 助成回数▼年3回(通算5年15回まで) ●問い合わせ 子ども健康課tel(883)1172 |
市・県民税の申告は3月17日(月)まで |
平成26年度分(25年1月〜12月の所得にかかるもの)の市・県民税の申告を、3月17日(月)まで市内各所で受け付けています。会場は、広報あきた1月17日号をご覧ください。
市民税課tel(866)2055 市役所職員研修棟2階に設けている申告会場は、全地区どなたでも利用できます。受け付けは、平日の午前9時〜午後4時。 |
あなたのがん検診体験談をお寄せください |
ご自身や周りのかたで、「がん検診を受けて良かった」「初めて検診を受けた」「受けていたら…」などの体験談を募集しています。
体験談は、がん検診の啓発のため紹介させていただきますが、個人情報は公表しません。ご協力いただけるかたは、ぜひお問い合わせください。 ●問い合わせ 保健予防課tel(883)1176 |
未成年者にお酒を勧めるのはやめましょう |
未成年者の飲酒は心身に大きな悪影響を及ぼします。また、飲酒による事故や事件を起こしたり巻き込まれたりする危険も高まります。保護者だけでなく、周囲の大人は未成年者に飲酒による悪影響をきちんと教え、未成年者の健全な育成に努めましょう。
■成長途中の未成年者がお酒を飲むと身体に悪影響を及ぼします ・脳の機能(記憶力や判断力、意欲など)を低下させる ・肝臓などの臓器に障がいを起こしやすくなる ・性ホルモンに異常が起きるおそれがある ・アルコール依存症になりやすくなる ■家庭での飲酒も、もちろんダメ 厚生労働省の全国調査で、中学生の2割、高校生の4割に飲酒経験があることが分かりました。中・高校生がお酒を飲むきっかけになったのは冠婚葬祭や家族と一緒の場が多く、親に勧められたことが多いという結果も。家庭が未成年の飲酒のきっかけにならないよう注意しましょう。 ●問い合わせ 健康管理課tel(883)1180 |
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