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※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
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2016年4月1日号
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市役所からのお知らせ |
市の事業について、詳しくは各課へお問い合わせいただくか、下記ページをご覧ください。
◇公式ホームページ http://www.city.akita.akita.jp/ ◇公式ツイッター https://twitter.com/akitacity ◇秋田市役所Facebookページ https://www.facebook.com/city.akita ●文中「SC」はサービスセンターの略 |
秋田市の人口
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中心市街地のにぎわい創出イベントに助成します |
中心市街地活性化のために、自主的に継続して開催するにぎわい創出の新規イベントに対し、事業費の一部を助成します。
申請は1団体1件で、助成の上限は30万円。申請団体のプレゼンテーションによる公開審査(4月22日(金)、にぎわい交流館で開催)で、助成を決定します。 *本事業の担当は、3月31日(木)までは企画調整課にぎわい創出担当(tel(866)2156)、4月1日(金)からは観光振興課になります。 対象イベント/秋田駅周辺から大町、通町、川反にかけた地域で行う新規イベント 申し込み/観光振興課(分館1階)にある申請書に必要事項を記入の上、4月15日(金)(必着)まで、直接お持ちいただくか、郵送でご提出ください。申請書は市ホームページからも入手できます <問>観光振興課tel(866)2112 *2次募集を6月に予定しています。詳しくは、今後の広報あきたでお知らせします。 |
4月6日(水)〜15日(金)は春の全国交通安全運動 |
■車に乗るときはシートベルト・チャイルドシートの着用を!
すべての座席でシートベルト・チャイルドシートを着用しましょう。あなたや、あなたの大切な人の命を守ります。 ■4月・5月は自転車の安全利用推進運動強調期間 自転車は一つの車両です。点検・整備をしっかりして、次の交通ルールとマナーを守りましょう。 ◆走行は車道が原則(歩道は例外) ◆車道は左側を通行 ◆歩道は歩行者優先で車道寄りを徐行する ◆安全ルールを守る ・飲酒運転、二人乗り、並んで走行するのは禁止 ・交差点での信号遵守と一時停止・安全確認 ・夜間はライトを点灯 ◆子どもはヘルメットを着用 ●問い合わせ 交通政策課tel(866)2035 |
チャレンジショップの出店者を募集します |
市が中心市街地の空きテナントにオープンする「チャレンジショップ」の出店者を募集します。
チャレンジショップの営業は、5月中旬から来年3月まで。出店者は、審査により決定します。出店後は、経営指導やイベントなどにより、独立開業ができるよう市が支援します。出店場所は、お問い合わせください。 応募資格/20歳以上で、これから事業を始めようとしているかた、起業してから5年未満のかたなど 募集業種/小売業、生活関連サービス業などで飲食業は不可 募集する区画と賃借料/4区画程度(1区画2坪〜)、1区画月1万円 申し込み/商工貿易振興課(市役所分館1階)にある応募用紙(同課ホームページでも入手可)に必要書類を添えて、4月22日(金)までに同課へ。tel(866)2429 |
消防団大学生防災カレッジサポーターを募集 |
地震などの大規模災害時に、支援活動をする「大学生防災カレッジサポーター(機能別消防団員)」を20人程度募集します。
年4、5回の研修や行事への参加があり、所定の報酬・手当、ジャンパーなどを支給します。詳しくはお問い合わせください。 対象/市内の4年制大学に在学し、市内に居住する18歳以上のかた(性別不問) 応募方法/各大学事務局などにある応募用紙で、4月28日(木)(必着)まで、消防本部総務課(消防庁舎4階)へ郵送、または直接提出してください。申請書は、消防本部ホームページでも入手できます。 ●問い合わせ 消防本部総務課tel(823)4000 |
平和祈念式典を取材する親子記者を募集します |
平和祈念式典や平和に向けた取り組みを行っているかたなどを、長崎で取材してみませんか。期間は、8月8日(月)から11日(木)まで。取材内容は、「おやこ記者新聞」として発行され、自治体などへ配布されます。旅費・宿泊代などは主催者が負担します。
対象/小学4年〜6年生の親子 定員/抽選で全国の9組(2人1組) 申請方法/住所、2人の氏名(ふりがな)、性別、学校名と学年、電話番号、平和を願う一言メッセージ(児童のみ)を、はがきかEメールで5月9日(月)まで、〒852-8117 長崎市役所平和推進課内「日本非核宣言自治体協議会事務局」へ。tel095(844)9923 Eメール info@nucfreejapan.com |
文化選奨候補者の推薦を募集します |
芸術・学術などの分野で優秀な作品を発表し、市の文化の振興に大きく寄与したかたに文化選奨をお贈りしています。推薦書は、市ホームページから入手できます。
対象作品/秋田市民、または秋田市を拠点として活動している団体が、平成27年4月〜28年3月の間に創作、発表、刊行した作品 推薦締切/4月22日(金) ●問い合わせ 文化振興課tel(866)2246 |
国保加入者の入院時の食事代が見直されます |
平成28年4月から入院時の食事代の自己負担額が見直されます。見直し対象は、市民税課税世帯(指定難病、小児慢性特定疾病の患者を除く)で、自己負担がこれまでの1食260円から360円になります。
なお、市民税非課税世帯の食事代は、据え置きとなります。 ●問い合わせ 国保年金課tel(866)2098 |
75歳になったかたは後期高齢者医療保険料の特別徴収が始まります |
75歳以上のかたのうち、年金が年額18万円以上で、後期高齢者医療と介護保険の保険料の合計額が年金額の2分の1以下のかたは、年金から後期高齢者医療の保険料が引き落とされます(特別徴収)。
■75歳になった時期と引き落としが開始される月 今年度から、新たに特別徴収が始まるかたは、(1)〜(4)のとおり、75歳になった時期によって、引き落とし開始月が異なります。 なお、すでに2月の年金から保険料が引き落とされているかたは、同額が4月に引き落とされますが、6月・8月の引き落とし額は変更になる場合があります。 (1)平成27年6月1日〜10月2日→平成28年4月から (2)平成27年10月3日〜12月2日→平成28年6月から (3)平成27年12月3日〜平成28年2月2日→平成28年8月から (4)平成28年2月3日〜5月31日→平成28年10月から *(4)のかたは制度上、10月の特別徴収の開始前に、7月から納付が始まります。7月〜9月は、納付書か口座振替で納付していただきます。 特別徴収以外のかたの納付 保険料納付は7月から、納付書か口座振替での納付となります。 ■決定通知書をお送りします 上段(1)〜(3)のかたには、特別徴収の開始前に、「保険料仮徴収額決定通知書・特別徴収開始通知書」をお送りします。通知書に記載されている保険料は、平成26年中の所得から仮算定した金額で、8月まで引き落とされる金額です。 10月からは、平成27年中の所得から算定した額(本算定)を引き落とします。本算定した金額は、みなさんに7月中旬頃通知します。 ●問い合わせ 後期高齢医療課tel(866)2513 後期高齢者医療保険の早期加入 後期高齢者医療保険は、原則75歳以上のかたが加入する健康保険ですが、次の手帳・証書をお持ちのかたは、65歳の誕生日以降に加入できます。 収入によっては、現在加入されている健康保険より保険料が安くなる場合があります。加入希望のかたは、後期高齢医療課へお問い合わせください。 対象となる手帳など/身体障害者手帳1〜3級・4級の一部、療育手帳A、精神障害者保健福祉手帳1・2級、障害年金証書1・2級 |
スポーツ大会出場者に補助 |
学校教育活動(部活動など)以外のスポーツ活動で、秋田県以上の予選大会で3位以内の成績を収め、県外で開催する東北、全国規模の大会へ出場する小・中学生の旅費の一部を補助します。大会主催者などから補助がある場合は、補助を減額する場合があります。 申請は、出場する大会の開催までにスポーツ振興課へ。大会によっては対象にならない場合があります。詳しくはお問い合わせを。 ●問い合わせ スポーツ振興課tel(866)2247 |
歴史的建造物の保存に補助します |
伝統的な町家など、地域の景観資源である建造物を修理・改修する費用を補助します。補助申請の前に事前協議が必要です。
対象/外観が秋田の歴史的景観にふさわしく、おおむね昭和20年までに建築された建造物(固定資産税が非課税の場合を除く) 事前協議の申し込み/5月9日(月)までに、事前協議書に必要書類を添えて提出してください。事前協議の申請前に、都市計画課(市役所4階、新庁舎でも4階)へご相談ください。tel(866)2152 |
固定資産税の縦覧は5月31日(火)まで |
固定資産税の縦覧制度は、自分が所有する土地や家屋の資産評価が適正か、他の評価額と比べ確認するための制度です。制度の趣旨からはずれる場合は、縦覧をお断りする場合があります。また、縦覧帳簿の写しは交付しません。
縦覧期間/4月1日(金)から5月31日(火)までの平日、午前8時30分〜午後5時15分 縦覧場所/資産税課(市役所1階、新庁舎では2階) 縦覧できるかた/納税者、納税者と同居の親族(同一世帯に限ります)、納税管理人、納税者の代理人(委任状が必要です) 縦覧できるもの(内容)/土地価格等縦覧帳簿(所在、地番、地目、地積、評価額)、家屋価格等縦覧帳簿(所在、家屋番号、種類、床面積、構造、建築年、評価額) 持ち物/運転免許証、健康保険証などの本人確認書類。法人は「法人名入りの印」を押した申請用紙 ●問い合わせ 資産税課各担当へ。 土地担当tel(866)2056 家屋担当tel(866)2057 |
消費者トラブルの相談は市民相談センターへ |
悪質商法による被害や、商品・サービスに関するトラブル、アパート退去時のトラブル、多重債務など、契約や取り引きの相談に消費生活相談員が応じます。
受付時間/午前8時30分から午後5時15分まで(平日) ●相談電話 市民相談センター消費生活担当tel(866)2016 |
犯罪被害者支援を地域一体で考えませんか |
4月から「第二次秋田市犯罪被害者等支援推進計画」がスタート
犯罪などの被害に遭われたかたが、被害の回復と軽減をはかり、安心して暮らせる地域社会の実現をめざして、市では新たに「第二次秋田市犯罪被害者等支援推進計画」を策定しました。 犯罪被害から立ち直り、平穏に過ごせるようになるためには、地域のみなさんの理解と協力が不可欠です。犯罪被害者などのために何ができるかを、みんなで一緒に考えていきましょう。 「犯罪被害者等支援」の総合窓口 市役所1階の市民相談センターでは、犯罪などの被害に遭われたかたからの相談に応じています。生活や福祉などの必要な手続きが1つの窓口でできるよう努めているほか、県や警察、秋田被害者支援センターなどと協力・連携しながら犯罪被害者を支援します。 ●問い合わせ 市民相談センターtel (866)2039 |
民間団体などが行う活動に助成します |
(1)(2)とも申請は4月28日(木)まで。詳しくは、各課へお問い合わせください。
(1)障がい児(者)やそのご家族などからなる団体が行う活動に助成 対象/情報交換のできる交流会や孤立防止のための見守り活動など 詳しくは、障がい福祉課(市福祉棟1階)にある「申請の手引」をご覧ください。手引は、市ホームページからも入手できます。 ●障がい福祉課tel(866)2093 FAX(863)6362 (2)高齢者や障がい者、児童などを対象として、民間団体が自主的に行う保健福祉活動に助成 対象/在宅福祉の普及・向上を目的とする活動、健康や生きがいづくりを推進する事業、ボランティア活動を活発化する事業など ●福祉総務課地域福祉推進室tel(866)2090 |
特定給食施設開始届の提出をお忘れなく |
食事を提供する施設のうち、次の対象施設は、給食を開始した日から1か月以内に「特定給食施設開始(再開)届」を市保健所に提出してください。様式は、市ホームページから入手できます。
対象施設/特定かつ多数の人に対して継続的に食事を提供する施設のうち栄養管理が必要なもので、1回100食以上、または1日250食以上の食事を提供する施設 ●問い合わせ 保健予防課tel(883)1178 |
木質ペレットストーブの設置費の一部を補助 |
環境にやさしいペレットストーブ本体と付属品の購入費、設置に必要な工事費に補助します。
対象/市内に住所があり住居に設置するかた、または市内の事業所などに設置する法人 補助額/対象経費の2分の1以内(上限20万円) 申請期間/4月18日(月)から 普及キャンペーンを開催 日時と会場/4月16日(土)午前10時〜午後4時、アルヴェ1階きらめき広場ほか 内容/ペレットストーブの展示、購入相談、補助制度の説明など ●問い合わせ 環境総務課tel(863)6862 |
コンポスター購入費を補助します |
家庭で生ごみの減量に活用できるコンポスター(生ごみ堆肥化容器)の購入費の2分の1を補助します。購入前に申請が必要です。
対象/市内に住む世帯の代表者 補助の上限額/1基につき3千円(1世帯2基まで) 申請窓口/環境都市推進課、市民相談センター(市役所本庁1階)、東部・西部・南部・北部・河辺・雄和の各市民SC、岩見三内・大正寺の各連絡所、各地域センター 申請方法/申請窓口にある申請書に必要事項を記入し、12月28日(水)(郵送は31日(土))まで同窓口へ直接、または環境都市推進課へ郵送でお申し込みください。申請書は市ホームページでも入手可。 〒011-0904 寺内蛭根三丁目24番3号 環境都市推進課 ●問い合わせ tel(866)2943 |
平成28年度の介護保険料 |
65歳以上のかたの、平成28年度の介護保険料は下表のとおりです。今年度から普通徴収(口座振替、納付書による金融機関などでの納付)のかたは、初回の納付が4月から7月に変更になります。
普通徴収のかたの納付 納入通知書は、7月頃にお送りします。納付方法が特別徴収(年金からの引き落とし)に切り替わるかたには、通知書でお知らせします。 口座振替を希望するかたは、金融機関(ゆうちょ銀行も可)窓口へ納入通知書、預貯金通帳、印鑑をお持ちになってお申し込みください。 特別徴収のかたの納付 納入通知書(仮算定)は送付しません。4月・6月・8月に引き落とされる保険料額は、前回(2月)と同額です。10月以降に引き落とされる保険料額から、28年度の介護保険料(年額)に調整します。 なお、6月・8月の保険料額に変更がある場合は、4月中に個別にお知らせします。 ■納付に関する相談は介護保険課へ 災害、病気、失業などにより保険料を納めることが困難になった場合や、市町村民税の非課税世帯で一定の条件を満たすかたは、申請により保険料の減免を受けられる場合があります。 ●問い合わせ 介護保険課tel(866)2069 ■平成28年度の65歳以上のかたの介護保険料 *表中の公的年金には、非課税年金(遺族年金、障害年金)を含みません。 ![]() |
地域づくり交付金の報告会・説明会を開催します |
町内会や地区振興会などが行う、個性ある地域づくりや課題解決に向けた活動を支援する「地域づくり交付金」の、平成27年度実績報告会と28年度募集説明会を各地域ごとに開催します。直接会場へお越しください。
各地域の日時と会場 中央…4月13日(水)午後2時〜、中央公民館学習室2(文化会館4階) 東部…4月13日(水)午前10時〜、東部市民SC 西部…4月13日(水)午後2時〜、西部市民SC 南部…4月15日(金)午後1時30分〜、南部市民SC 北部…4月14日(木)午前10時〜、北部市民SC 河辺…4月13日(水)午後5時〜、河辺市民SC 雄和…4月15日(金)午後3時30分〜、雄和市民SC 平成28年度の申請を受け付け 対象となる活動は、防災、防犯、交通安全、環境整備、美化、世代間交流などです。詳しくは、各地域ごとに次の市民SCへご相談ください。 交付額/1件につき5万〜50万円 申請期間/4月18日(月)から5月31日(火)まで ●問い合わせ 東部市民SCtel(853)1063 西部市民SCtel(888)8080 南部市民SCtel(838)1213 北部市民SCtel(845)2261 河辺市民SCtel(882)5421 雄和市民SCtel(886)5550 中央地域のかたは 新庁舎開庁までは、生活総務課(市役所分館)へ。tel(866)2764 5月6日(金)以降は中央市民SC(新庁舎2階)へ。tel(888)5643 |
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