※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
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2017年4月21日号
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市政トピックス |
秋田市人事異動 |
平成29年4月1日付けの秋田市の人事異動をお知らせします。市長選挙を控えていたため異動総数は292人でした。次長級以上の異動者は次のとおりです。
なお、5月1日付けの異動(幹部職)は改めて広報あきたでお知らせします。 人事課tel(888)5429 |
【部長級】 |
◆総務部・危機管理監
富樫純一 ◆産業振興部長 本間 斗 ◆会計管理者 鈴木 忍 ◆選挙管理委員会 事務局長 佐々木公秀 ◆農業委員会 事務局長 鈴木 光 ◆消防本部理事 冨岡正毅 |
【次長級】 |
■市長事務部局
市立秋田総合病院へ転出/秋山 渉 食肉衛生検査所長/吉野喜明 環境部総合環境センター所長/佐々木廣次 ■教育委員会 秋田公立美術大学へ転出/二木正行 ■消防 消防本部次長/清野洋一 秋田消防署長/伊藤弥真彦 土崎消防署長/石川昌彦 任消防監・秋田南消防署長/前田康博 【事務取扱(臨時の職務代行者)】…次の異動まで職務を代行します 観光文化スポーツ部長/副市長 石井周悦 都市整備部長/副市長 鎌田 潔 工事検査室長/総務部長 工藤喜根男 東部市民サービスセンター所長/市民生活部長 秋山尚子 |
秋田市の機構改正 |
5月1日から、秋田市の組織機構が次のとおり変わります。
総務課tel(888)5423 (1)女性が活躍できる環境づくり 男女共生・女性会議推進室の所管事務と、生涯学習室が所管する女性学習に関する事務を生活総務課へ移管します。 (2)内部管理体制の整備 新庁舎建設室の事務を財産管理活用課へ移管します。また、番号制度推進室の事務を情報統計課へ移管します。 *新庁舎建設室、番号制度推進室、男女共生・女性会議推進室は廃止します。 |
今年度も被災地へ市職員を派遣しています |
![]() 東日本大震災被災地の自治体などへ、今年度も市職員5人(継続3人、新規2人)を派遣しました。2011年からの派遣人数は延べ516人。被災地では、まちづくりや行政事務などに従事しています(上の写真は、新規派遣職員への辞令交付式)。 |
黄色い帽子を見掛けたら安全運転でお願いします! |
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![]() 4月4日、市役所で、黄色い帽子贈呈式を行いました。この日正庁に集まったのは市内41小学校の代表児童のみんな。その一人一人に、石井周悦副市長からピカピカの帽子が被せられました。 この春、新しく市立小学校の1年生になった児童は全部で2,212人(4月1日現在)。ドライバーのみなさん、黄色い帽子を通学路などで見掛けたら、安全運転でお願いします! 学事課tel(888)5806
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改修から100周年!
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3月21日、市役所で、雄物川改修100周年記念事業の実行委員会の設立発起人会が開かれました。
大正6年、度重なる秋田市の洪水被害を解消するために、「雄物川放水路」の建設に着手してから今年で100年目。その節目の年にあたり、「みんなの雄物川」のコンセプト(基本的な考え方)のもと、官民が一緒になってさまざまな記念事業を展開していくこととしています。 発起人に名を連ねるのは、秋田県商工会議所連合会会長、秋田市長、秋田公立美術大学学長の3人。詳細は、決まり次第、次のホームページで公表していきます。 雄物川改修100周年記念事業事務局 (国土交通省東北地方整備局秋田河川国道事務所)tel(823)4167 http://www.thr.mlit.go.jp/akita/ ![]() 事業のロゴマークなども発表されました。説明しているのは、デザインが採用された秋田公立美術大学の藤川由菜さん(左) |
将軍野地区コミュニティセンターが、
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![]() 多目的ホール、会議室、調理室、和室を完備。地域の会合やサークル活動などにご利用ください。 問い合わせ・申し込み→将軍野地区コミセンtel(845)1408 |
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