※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
|
2017年8月18日号
|
市政トピックス |
8月はオールあきた水切り月間 |
生ごみをギュッとしぼると約10%の水が減るんです!
環境都市推進課tel(888)5708 ![]() 暑い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしですか? 生ごみ、増えてませんか? 市では、生ごみが増える8月を「オールあきた水切り月間」とし、生ごみの水切りの実践方法の募集や集中的なPRに取り組んでいます。生ごみをギュッとしぼると約10%の水分が減ります。みなさんもぜひご協力ください! 生ごみの水切りアイデア募集中! ![]() あなたが実践した生ごみの水切り方法やアイデアを募集中です。実践方法やアイデアが分かる写真を添えてご応募ください。 応募者全員に水切り袋、また、抽選で10人に食材を余すところなくおいしく使い切ることができ、ごみを出さない調理もできる「圧力鍋」をプレゼント! 締め切りは9月8日(金)。詳しくは、広報あきた8月4日号と同時配布したチラシをご覧ください。 |
課長級以上の職員が
|
![]() 部下の仕事と子育ての両立をどんどん応援します! 市は昨年度、市長をはじめとする次長級以上の幹部職員が「子育て応援リーダー宣言〜秋田市版イクボス宣言〜」を行ったところです。イクボス宣言のさらなる普及を図るため、7月19日には、新たに次長級になった職員と課長級の職員が、合同でイクボス宣言を行いました! (上はそのときの様子) ■市内事業所が対象のイクボス講演会を開催 9月8日(金)午後3時〜4時、市役所5階正庁で。NPO法人ファザーリング・ジャパン東北共同代表の横田智史さんが、「イクボス式経営で職場と業績を変えるマネジメント」と題し講演します。申し込みは子ども総務課へ。tel(888)5687 |
事業所のみなさんへ
|
整備費などの補助制度を創設
会社が社員のために保育園を作る「企業主導型保育事業」は、施設の整備や運営費に対し認可施設並みの助成が、国から受けられます。 また、秋田市ではこの事業を推進するため、新たに施設の整備や備品の購入に対する補助制度をつくりました。詳しくはお問い合わせください。 国の助成 整備費/施設整備に必要な費用の4分の3相当分 運営費/企業の自己負担相当分および利用者負担相当分を除く部分 秋田市の助成((1)、(2)のいずれか) (1)施設整備費/(基本単価+設計料加算)の4分の1相当分 *対象経費が、(公財)児童育成協会の定める基準額を超えた場合に対象になります。 (2)備品整備費/備品購入や外構工事に必要な費用の2分の1相当分(上限1千万円) ●問い合わせ ◆補助金については 子ども育成課tel(888)5692 ◆施設・設備の設置基準については 施設指導室tel(888)5695 |
チャレンジデーでのユニークな取り組みを表彰しました! |
![]() 7月28日の表彰式で。受賞団体のみなさん 5月に開催した「はずむ! スポーツチャレンジデー2017 in 秋田市」で、ユニークな取り組みを実施した4団体を表彰しました。 大賞を受賞したのは、飯島消防団と飯田住民のみなさんの「火事だ! みんなで消火、バケツリレー」でした。ご参加ありがとうございました! スポーツ振興課tel(888)5611 受賞団体と取り組みの内容 大賞→飯島消防団と飯田住民 アイデア賞→秋田市手話研究会「手話での学習」 元気賞→ショートステイさるびあ「介護予防体操」、ウェルビューいずみこども園「チャレンジデーげんきはつらつ大作戦!」 |
新屋ガラス工房に掛け時計の寄贈 |
![]() 目録を渡す秋田銀行の新谷明弘取締役頭取(右)と鎌田副市長 秋田銀行から、「秋田市新屋ガラス工房」に、掛け時計2台をご寄贈いただきました。時計は、電気炉室と加工室にそれぞれ設置します。ありがとうございました。 企画調整課まちづくり担当tel(888)5462 |
![]() |