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※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
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2017年8月18日号
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千秋美術館 次回企画展 |
遠山記念館名品展・至高の日本美術 |
9月23日(土)〜11月5日(日) |
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埼玉県にある遠山記念館が誇る一万点余りにおよぶコレクションの中から、本展では、王朝文化の精華を伝える「佐竹本三十六歌仙絵 頼基」や、江戸元禄期を代表する画人・英一蝶による「布晒舞図」といった重要文化財6件をはじめとした、日本美術の名品65件を紹介します。ぜひご鑑賞ください。
 重要文化財 英一蝶「布晒舞図」江戸時代：17-18世紀 |
おもな出品作品 |
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◇重要文化財「秋野蒔絵手箱」 鎌倉時代・13〜14世紀
◇重要文化財 源頼朝「書状」 文治3(1187)年 ◇重要文化財 岡田半江「春靄帰鴉図」天保12(1841)年 ◇重要文化財 伝 紀貫之「寸松庵色紙」平安時代 ＜展示期間:9月23日(土)〜10月16日(月)＞ |
前売券販売中 |
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●観覧料
一般1,000円(800円)/大学生700円(560円)( )内は前売り料金です。高校生以下無料 ◆前売券のお求めは…千秋美術館、caoca広場、ローソンチケット(Lコード：21621) |
関連事業 |
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講演会「遠山元一と美術コレクション」
9月23日(土)14:00〜、美術館3階講堂で。講師は遠山記念館学芸課長の久保木彰一さん。聴講無料。定員70人。申し込みは8月22日(火)9:30から美術館へ。 ●問い合わせ／tel(836)7860 ホームページ→http://www.city.akita.akita.jp/city/ed/ss/senshu-art/ |
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