※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
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2017年9月1日号
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市役所からのお知らせ |
市の事業について、詳しくは各課へお問い合わせいただくか、下記ページをご覧ください。
◇公式ホームページ http://www.city.akita.akita.jp/ ◇公式ツイッター https://twitter.com/akitacity ◇秋田市役所Facebookページ https://www.facebook.com/city.akita ●文中「SC」はサービスセンターの略 |
市庁舎の利用者増加および屋外環境整備工事に伴い、市役所駐車場が混雑しております。
市役所または中央市民サービスセンターへは、できるだけ公共交通機関をご利用いただくか、乗り合わせてお越しくださるようお願いします。 |
平成29年8月1日現在の秋田市の人口
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●人口/311,403人(-193) |
市民SCの臨時休館と自動交付機の休止 |
保守点検のため、次の日程で休館・休止します。ご了承ください。貸出施設や子育て交流ひろばも利用できません。
なお、西部と北部にある住民票の写しなどを交付する自動交付機は、通常どおり利用できます。 9月16日(土)に休館 →東部市民SCtel(853)1039 →南部市民SCtel(838)1212 →北部市民SCtel(845)2261 9月18日(月)に休館 →西部市民SCtel(888)8080 |
新成人への案内はがきに広告を載せませんか |
今年度、新成人となるかたへ発送する「新成人のつどい」案内はがきの裏面に、広告掲載を希望する事業者を募集します。はがきは11月に作成します。
入札/9月22日(金)午前10時から、市役所5階の5ーB会議室で 入札申込/必要書類は、生涯学習室へお問い合わせいただくか、同室ホームページでご確認の上、9月4日(月)から14日(木)午後5時までにお申し込みください。 tel(888)5810 http://www.city.akita.akita.jp/city/ed/lf/ |
国保の新しい被保険者証をお送りします |
現在お持ちの国民健康保険被保険者証は、10月1日に一斉更新となります。新しい被保険者証は、世帯主あてに9月下旬に簡易書留でお送りします。被保険者証を受け取る際は受領印が必要です。
新しい被保険者証が届いたら、記載内容に誤りがないかご確認ください。 新しい被保険者証は、医療機関を受診するときに、必ず窓口に提示してください。70歳以上のかたは、「国民健康保険高齢受給者証」も一緒に提示してください。 なお、短期被保険者証、被保険者資格証明書をお持ちの世帯には、後日、更新のお知らせをお送りします。 ●問い合わせ 国保年金課国保年金資格担当tel(888)5633 ■「国民健康保険税」第3期の納期限は10月2日(月)です 納期内に納付してください。市税の納付には、簡単で便利な「口座振替」をご利用ください。 なお、口座振替を利用しているかたは、納期の最終日が口座からの引き落とし日となりますので、ご注意ください。コンビニでも納付できるようになりました。 ●問い合わせ 国保年金課収納推進室tel(888)5634 |
就業構造基本調査にご協力ください |
全国および地域別の就業構造に関する基礎資料を得るため、10月1日現在の国民の就業・不就業の状態を調査します。
調査対象となった世帯には、調査員証を持った調査員が伺いますので、ご協力をお願いします。 ●問い合わせ 情報統計課調査統計担当tel(888)5470 |
市有地を売却します |
次の市有地を、9月4日(月)午前9時から先着順に売却します。詳しくは、お問い合わせください。
土地の所在/面積…売却価格 (1)新屋北浜町262番2他3筆/1万5千91.50平方メートル…1億1千545万円 (2)河辺和田字岡村5番2他1筆/345.09平方メートル…336万4千円 ●問い合わせ 財産管理活用課tel(888)5439 |
中心市街地活性化のための特例区域が変わります |
「秋田市中心市街地活性化基本計画」の認定に伴い、第二種大規模小売店舗立地法特例区域(*)を変更することについて、説明会を開催します。直接会場へお越しください。
日時/10月26日(木)午後6時〜7時 会場/中央市民SC洋室4(市役所3階) *中心市街地活性化のため、中心市街地において、大規模小売店舗の新設などの手続きの簡素化などが適用される区域。 ●問い合わせ 商工貿易振興課tel(888)5728 |
9月は食生活改善普及月間 |
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農業研修生を募集します |
(1)(2)とも、研修期間中に奨励金が受給できます。
(1)秋田市新規就農研修生 園芸作物(野菜・花き)栽培の担い手を育成するため、栽培の基礎知識・技術や模擬経営研修による応用知識・技能などを習得します。 選考は書類審査と面接。テキストや作業服代などは自己負担で、傷害保険への加入も必要です。 対象/申請時に50歳以下で、野菜・花きの経営を志し、研修終了後1年以内に秋田市での独立・自営就農、または雇用就農が確実に見込まれるかた など 期間/平成30年4月から2年間 会場/園芸振興センター(仁井田字小中島) ほか 定員/10人 申し込み/園芸振興センターか同センターホームページから申請書などを入手し、必要事項を記入して、9月1日(金)から11月10日(金)までに同センターへ提出してください(郵送可)。tel(838)0278 http://www.city.akita.akita.jp/city/ag/pc/ (2)フロンティア育成研修生 新規就農などに必要な技術を身につけた担い手を確保するため、県の農業・果樹・花き・畜産の試験場などで研修を行います。選考は書類審査と面接。受講無料。 対象/申請時に45歳未満で、研修終了後に秋田市での就農が確実に見込まれるかた 期間/平成30年4月から2年間 申し込み/9月4日(月)から10月13日(金)までに農業農村振興課へ。 tel(888)5735 |
地元雇用を促進!
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![]() 8月4日に行われた協定締結式で。(株)ジェイテクトの河上清峯 取締役副社長と佐竹知事(右)、穂積市長(左) 8月4日、県と市は、「(株)ジェイテクト」(代表者・安形哲夫取締役社長、本社・名古屋市)を誘致企業として受け入れることを発表しました。 (株)ジェイテクトは、自動車部品・工作機械などを生産するトヨタ自動車グループの主要企業で、自動車用ステアリング部門では世界最大手であり、特に電動パワーステアリングでは世界で初めて開発・量産に成功し、現在でも世界シェア(占める割合)首位に立っています。同社の県内進出は初めてで、今回新たに「(株)ジェイテクトIT開発センター秋田」を中通四丁目に設立し、11月から業務を行っていくこととしています。 秋田市への誘致企業の受け入れは、昭和61年度以降では80番目となります(今年度は1社目)。市では、地域経済の活性化と地元雇用の拡大を図るため、今後も、優遇措置制度などをPRし、企業の誘致活動に努めてまいります。 企業立地雇用課企業集積担当 tel(888)5733 (株)ジェイテクトIT開発センター秋田 事業内容/自動車の電動パワーステアリングシステムおよび駆動系部品のソフトウェアの開発 資本金/5千万円 設備投資額/4千万円 新規雇用/操業時12人 |
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