※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
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2018年3月16日号
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フランス国立図書館 版画コレクション |
ピカソ版画をめぐる冒険 |
【会期】4月21日(土)→6月3日(日) 【時間】10:00〜18:00(入場は17:30まで) 【会場】千秋美術館tel(836)7860 20世紀最大の巨匠といわれるパブロ・ピカソ。その70年以上におよぶ創作活動において2千点近くの版画を制作しており、銅版画、リトグラフなど、技法や素材も多岐にわたります。 本展では、フランス国立図書館のコレクションからピカソの版画作品に光をあて、ピカソが影響を受けた、レンブラントやゴヤなど、巨匠たちの作品も合わせた100点により、実験精神にあふれた独創的な表現の世界を紹介します。 ★前売券販売中 観覧料 一般1,000円(800円) 大学生800円(640円) 高校生以下無料 →( )内は、前売り、20人以上の団体割引、障がい者割引、「春の院展」(4月25日(水)からアトリオンで開催)および秋田県立美術館との相互割引料金 前売券販売所 千秋美術館、caoca広場、県庁売店、さきがけニュースカフェ、ローソンチケット(Lコード:22051) 著作権等の関係により、ウェブ上に画像を表示していません。ご了承ください。 |
リーフレット「artline2018年3月号」を発行! |
千秋美術館と県立美術館の最新情報や学芸員の視点から見たアートに関するコラムを掲載。両美術館、にぎわい交流館などで無料で配布します |
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