※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
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2018年7月6日号
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千秋美術館企画展 |
明治150年記念華ひらく皇室文化 明治宮廷を彩る技と美 |
会期・7/21(土)→9/2(日) |
![]() 重要文化財 黒田清輝《湖畔》1897年 東京国立博物館蔵、 画像提供:東京文化財研究所、展示期間:7/21(土)→8/3(金) 平成30年は、明治維新から150年目の記念すべき年にあたります。近代国家をめざして進む新たな時代の激流のなかで、皇室は諸国との融和をはかるとともに、わが国独自の芸術を海外へと広く紹介し、美術・工芸の保護育成にも大きな役割を果たしました。 本展では、明治宮殿を彩った染織品などをはじめ、帝室技芸員による工芸品や書画など貴重な作品の数々から、明治宮廷の華やかな世界を紹介します。千秋美術館tel(836)7860 ◆観覧料◆ 一般1,000円(800円)/大学生700円(560円) 高校生以下無料 ( )内は前売料金 前売券販売中 前売券販売所→千秋美術館、caoca広場、さきがけニュースカフェ、ローソンチケット(Lコード:22677) |
◆関連事業 |
会場はいずれも千秋美術館3階講堂です。
【宮廷装束の着装実演】 講師は、学習院大学非常勤講師の田中 潤さん。直接会場へお越しください。 日時→7/28(土)11:00〜12:00、14:00〜15:00 【講演会「明治宮廷が愛でた美術工芸品」】 講師は、千秋美術館の小松大秀館長。聴講無料。 日時→8/18(土)14:00〜15:30 定員→70人 申込→7/9(月)9:30から美術館へ。tel(836)7860 |
高野山金剛峯寺 襖絵完成記念
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会期・9/22(土)→11/4(日)
前売券販売中 前売券料金→一般1,200円/大学生800円/高校生以下無料 販売所→千秋美術館、caoca広場 ほか |
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