※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
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2020年2月21日号
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地域まちづくり推進事業 |
特色を活かした魅力的なまちへ |
![]() 市では、各市民SCと地域づくり組織を中心とした住民が話し合い、地域特性を見いだし、市民協働による個性あるまちの実現に向けた「地域まちづくり推進事業」を進めています。 平成30年度から、中央・東部・南部の3地域が先行して、下記の取り組みを実践しています。3地域の地域づくりに取り組みたいかたは、各市民SCへお問い合わせください。 ◇中央市民SCtel(888)5643 ◇東部市民SCtel(853)1039 ◇南部市民SCtel(838)1212 ◆SC=サービスセンター |
まちづくりプラットフォームの構築
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![]() 各地区のイベント情報などを、ホームページやSNSを使い分かりやすく発信するための新たな手法づくりを、大学生の協力を得ながら行っています。 現在は、発信する情報を、地域で集める活動に取り組んでいます。 ◆SNS=スマートフォンやパソコンなどを介して行うインターネットのサービス |
鍋っこ世界一選手権と大人の遠足
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![]() 「鍋っこ世界一選手権」を昨年10月に開催し、東部8地区から味自慢のオリジナル鍋がNo.1を競いました。栄えある「世界一」となったのは明徳地区の「頭脳鍋」。当日は、450食が振る舞われ、大盛況のイベントになりました。 |
7地区の特色を活かしたまちづくり
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![]() 四ツ小屋地区では、四ツ小屋地域元気作り協議会が中心となり、地元農家が生産した野菜や穀物を持ち寄り販売・交流する「せせらぎ市」を11回開催しました。 地域産業である農業を通して、活気溢れる地域づくりをめざしています。 |
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