※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
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2021年2月19日号
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出会い、つくり、はじめる場 祝!開館 |
3月21日(日)オープン!
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![]() ●住所/千秋明徳町3番16号 ●開館時間/9:00〜21:00 ●休館日/火曜、年末年始 ●問い合わせ 指定管理者・NPO法人アーツセンターあきた オープン前tel(888)8137/オープン後tel(893)5656 ホームページhttps://akitacc.jp 文化創造館は、どなたでも無料で入館できる施設です。ぜひお立ち寄りください! (有料イベントを除く) |
3月21日のオープニングイベント |
観覧には申し込みが必要です。申込方法およびタイムスケジュールは、市ホームページ(3月上旬公開予定)または次回広報あきた3月5日号でお知らせします。詳しくはお問い合わせください。
●企画調整課tel(888)5462/広報ID番号1027886 |
イベント<1>「200年をたがやす」トーク |
市民とともに“あきた”を探る展覧会「200年をたがやす」の全体監修を務める服部浩之さんらによるトークイベント。 出演 服部浩之さん(秋田公立美術大学准教授・第58回ヴェネツィアビエンナーレ国際美術展日本館キュレーター)、海法圭さん(建築家・(株)海法圭建築設計事務所)ほか |
イベント<2>みんなで踊ろう「あきたすか!」
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文化創造館プレ事業で、市民のアイデアから生まれたワークショップ企画。総勢33人の参加者のみなさんが、講師のダンスサーカス集団BAZAR(安達香澄さん、山村佑理さん)、英心&theMeditationaliesと一緒に創り上げてきたオリジナル・パフォーマンスをお披露目します! 練習風景 ![]() 撮影:草彅裕 |
イベント<3>みんなの企画
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中心市街地で実現してみたい「おもしろい企画」を募集し、第1次予選を通過した8組の団体がプレゼンをします。司会は、文化創造館の藤浩志館長。ゲストコメンテーターの鋭いコメントも楽しみ! ゲストコメンテーター 永田宏和さん(デザイン・クリエイティブセンター神戸副センター長)、上田さやかさん(ヴィレッジヴァンガード秋田OPA店店長)ほか *新型コロナウイルスの感染状況により、入館を制限する場合があります。 |
2月22日(月)から施設の予約受付を開始します |
【申込方法】
オープンまでは市役所4階企画調整課窓口(平日8:30〜17:15)、オープン後はインターネットサービス(要事前登録)のほか、文化創造館総合案内でお申し込みできます。詳しくは、市ホームページをご覧になるか、企画調整課へお問い合わせください 【施設の利用例】 作品制作・展示、展覧会、トークイベント、セミナー、ワークショップ、ダンスや演劇、音楽などの活動発表など |
おもな施設の広さと1時間あたりの利用料(税込)】 |
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*施設によっては、半面や区画単位でも利用できます。また、プロジェクターやスピーカーなどの附属設備を使用した場合は、別途料金がかかるほか、営利目的は、定める額の2倍の利用料となります。 *展覧会「200年をたがやす」開催のため、9月まで施設貸出に制限がありますのでご了承ください。 |
車いすをご寄贈いただきました |
![]() 1月27日に行った目録贈呈式。(株)秋田銀行の新谷明弘取締役頭取(右)と穂積市長 文化創造館のオープンに合わせ、(株)秋田銀行から、館内用の車いす2台をご寄贈いただきました。ありがとうございます。 |
文化創造プロジェクト
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オープニング特別事業として、展覧会「200年をたがやす」を開催します!公演や展示、ワークショップなど、文化創造館のさまざまな使い方をぜひご覧ください!
参加者募集! 申し込みは電話またはEメールで NPO法人アーツセンターあきたtel(888)8137 ●Eメール 美術→art@200years-akita.jp 生活・産業→life@200years-akita.jp |
美術
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![]() チケット、ちらし、etc. 日時/2月23日(火)15:00〜17:00 会場/ココラボラトリー(大町三丁目) 川反のアートスペース「ココラボラトリー(通称ココラボ)」の活動を振り返る「ココラブ」の第2回ミーティングは、ココラボやその周辺で行われてきたさまざまな展示・演劇・音楽の資料などを持ち寄り、秋田の市民アートシーンを振り返ります。関連するチラシ・ハガキ・チケットなどをお持ちのかた、ココラボに思い出のあるかたは、ぜひご参加ください! ココラブメンバーも引き続き募集中です! ●申込 住所、氏名、電話番号、参加動機、年齢・職業(任意)をお知らせください。Eメールの件名は「ココラブ第2回ミーティング(メンバー)申込」で |
生活・産業
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日時/3月7日(日)13:30〜15:30 会場/にぎわい交流館2階アート工房 対面、接触がリスクとなる時代に、市民活動をどのように継続していけるのでしょうか。ゲストのお話からその糸口を探ります。 秋田の文学界が積み重ねてきた実践や、それぞれの活動現場における知恵や工夫を共有し、これからの表現活動について参加者と一緒に考えていきます。 ●ゲスト あきた文学資料館・京極雅彦副館長 NPO法人アーツセンターあきた・橋本誠さん ●申込 代表者氏名(ふりがな)、参加人数、電話番号をお知らせください。Eメールの件名は「“表現の場”をたがやす申込」で |
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