※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
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2021年4月2日号
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市役所からのお知らせ |
●文中「SC」はサービスセンターの略
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知事選挙・県議会議員補欠選挙
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期日前投票は4月3日(土)まで
◆市役所1階市民ホール(午前8時30分〜午後8時) ◆北部・西部の各市民SC(午前8時30分〜午後6時) ◆河辺・雄和の各市民SC、岩見三内・大正寺の各連絡所(午前8時30分〜午後5時) ◆秋田駅西口ぽぽろーど、イオンモール秋田2階(午前10時〜午後8時) 投票はマスクして♪ *秋田大学手形キャンパス大学会館2階では、4月2日(金)のみ午前11時〜午後5時に期日前投票ができます。 ●問い合わせ 秋田市選挙管理委員会tel(888)5786 |
ご協力ください!千秋公園さくらファンド |
千秋公園内にある約700本の桜は最盛期を過ぎ、花付きの衰えが目立つようになってきたことから、「千秋公園さくらファンド」で募金を募り、桜の植え替えや樹勢回復を行っています。 これまで約2千600万円の寄付をいただいていますが、引き続きみなさまのご協力をお願いします。 寄付の方法 (1)寄付申込書…公園課にご連絡いただければお送りします。市ホームページからダウンロードもできます。 ◆広報ID番号1007346 (2)秋田市電子申請・届出サービスからの申し込み ◆広報ID番号1002695 (3)千秋公園さくらファンドの募金箱の設置場所…千秋公園売店、市役所本庁舎、駅東SC、秋田駅舎内観光案内所、民俗芸能伝承館、にぎわい交流館など ●問い合わせ 公園課tel(888)5753 |
ご協力ください!緑の募金 |
緑の募金を4月10日(土)から5月31日(月)まで行っています。募金の一部は、緑豊かで美しいまちづくりに活用されます。ぜひご協力ください。募金方法については、お問い合わせください。
●問い合わせ 秋田市緑化推進委員会(秋田市総合振興公社内)tel(829)0221 |
期限切れのダリア券を新しい券と交換します |
ありがとうのダリア推進事業のダリア券について、やむを得ない事情により使用期限が過ぎてしまった場合、新しいダリア券と交換できるようになりました。
令和2年度に交付したダリア券が対象です。詳しくは、市ホームページをご覧ください。 ◆広報ID番号1011375 ●問い合わせ 産業企画課tel(888)5724 |
コンポスター購入費を補助します |
生ごみを堆肥にする容器(コンポスター)の購入費を補助します。ご希望のかたは、必ず購入前に申請してください。 対象(次のすべてを満たすかた) ◆市内に住所があり、現に居住している個人(世帯の代表) ◆補助対象容器を設置できる場所を確保し、良好な状態で適正に維持管理できる ◆生成される堆肥を自らの責任で有効に活用できる ◆登録販売店から容器を購入し、市が行う使用状況調査などに協力できる *過去5年以内に補助制度を利用し、すでに2基購入したかたは対象外ですが、補助を受けた基数が1基で、さらに1基購入する場合は補助が受けられます。 補助額/購入費の2分の1。1基につき上限3千円(税込)で、5年間に1世帯2基まで補助します 申請方法/次の受付窓口にある申請書でお申し込みください。窓口での受け付けは12月28日(火)まで、郵送での受け付けは12月31日(金)まで 受付窓口/市役所3階環境都市推進課、各市民SC(中央・南部別館を除く)、岩見三内・大正寺の各連絡所 …申請受付後、市から補助事業利用証明書、委任状、登録販売店一覧表などをお送りします ●問い合わせ 環境都市推進課tel(888)5708 |
文化選奨候補者をご推薦ください |
芸術・学術・文芸などの分野で優秀な作品を発表するなど、優れた業績をあげたかたに文化選奨をお贈りし表彰しています。
市民または秋田市を拠点として活躍している団体が、令和2年4月から令和3年3月までの間に創作・発表・刊行した作品が対象です。推薦締切は4月26日(月)。推薦方法など、詳しくは市ホームページをご覧ください。 ◆広報ID番号1002389 ●問い合わせ 文化振興課tel(888)5607 |
心がけよう!交通安全 |
★4月6日(火)→15日(木)は春の全国交通安全運動
道に慣れていない子どもたちや、新規免許取得者が多く見られる時期となりました。歩行者優先や生活道路での徐行、あおり運転の禁止など、思いやりを持った運転を心がけましょう。 ★4月・5月は自転車の安全利用推進運動強化月間 自転車は車両です。歩行者優先、左側通行などのルールを守りましょう。また、傘差しやイヤホンなどを使用しながらの「ながら運転」は大変危険なため、絶対にやめましょう。 ●問い合わせ 交通政策課tel(888)5766 |
国保の人間ドック窓口申請は4月13日(火)から |
秋田市国民健康保険の日帰り人間ドックの窓口申請を、4月13日(火)から15日(木)まで、市役所1階特定健診課、各市民SC(中央・東部・南部別館を除く)、アルヴェ1階きらめき広場臨時窓口で受け付けます。定員(抽選)は1千360人(申込順ではありません)。詳しくは、広報あきた3月5日号10ページをご覧ください。
なお、市ホームページから行う電子申請は4月15日(木)午後5時までの間、いつでもご利用いただけます。 ◆広報ID番号1004365 ●問い合わせ 特定健診課tel(888)5636 |
第11回特別弔慰金の請求はお済みですか |
戦没者のご遺族のかたなどへ「特別弔慰金(額面25万円、5年償還の記名国債)」が支給されます。請求期限は令和5年3月31日(金)。
支給対象となるかたで、まだ請求をしていないかたは、早めの手続きをお願いします。 請求方法など、詳しくは市ホームページをご覧ください。 ◆広報ID番号1024359 支給対象者/戦没者などの死亡当時のご遺族で、令和2年4月1日(基準日)現在、公務扶助料や遺族年金などを受けているかたがいない場合に、次の番号順で先となるかた1人のみ (1)弔慰金の受給権者 (2)戦没者などの子 (3)戦没者などと生計関係があったかたで、基準日現在で氏が同一の、 <1>父母 <2>孫 <3>祖父母 <4>兄弟姉妹 (4)(3)の対象者以外の <1>父母 <2>孫 <3>祖父母 <4>兄弟姉妹 (5)(1)〜(4)の対象者以外の3親等内の親族(ただし、戦没者などの死亡時まで引き継ぎ1年以上、生計関係があったかたに限る) 請求窓口/市役所2階福祉総務課地域福祉推進室tel(888)5661 |
介護保険料の特別徴収・普通徴収納付のお願い |
介護保険料は3年ごとに見直されますが、令和3年度から3年間の介護保険料は据え置きとなりました。
■特別徴収(年金からの引き落とし)のかたの納付 昨年度からすでに特別徴収となっているかたの、今年度の4月・6月・8月に引き落としされる保険料額は、前回(2月)と同額となっています。このため4月に納入通知書はお送りしません。 なお、6月・8月の保険料額に変更がある場合には、4月中に個別にお知らせします。 令和3年度の年間保険料額や10月以降に引き落としされる保険料額は、まだ決定していません。6月下旬に納入通知書でお知らせします。 ■普通徴収(金融機関の窓口や口座振替)のかたの納付 普通徴収のかたの納付は7月から始まります。納入通知書は、6月下旬にお送りします。 なお、介護保険料の納付方法が特別徴収に変更される場合は、通知書でお知らせします。 ★口座振替の申し込み 普通徴収で口座振替を新たにご希望のかたは、金融機関(ゆうちょ銀行も可)窓口へ納入通知書、預金通帳、印鑑をお持ちになり、お申し込みください。 ★納付に関する相談 災害、病気、失業などにより保険料の納付が困難になった場合や、市町村民税非課税世帯で一定の条件を満たすかたは、申請により保険料の減免を受けられる場合がありますのでご相談ください。 ●問い合わせ 介護保険課tel(888)5672 |
市に提出する申請書などへの押印を一部廃止しました |
市民のみなさんが市に提出する書類について、順次押印の見直しを進めています。押印を廃止した手続きなど、詳しくは市ホームページをご覧ください。
なお、手続きの取り扱いなどは、各担当課へ直接お問い合わせください。総務課tel(888)5423 ◆広報ID番号1028300 |
民間団体が行う環境活動を支援します |
秋田市自然環境保全・体験支援事業交付金への応募を受け付けます。事業の採否は4月下旬に行う審査委員会で決定します。
対象/市内で、希少生物などの生息環境の保全活動や、市民を対象とした自然体験教室などを実施する民間団体 交付金額/1事業あたり上限30万円 申込期限/4月16日(金)。申込方法など、詳しくは市ホームページをご覧ください。 ◆広報ID番号1006105 ●問い合わせ 環境総務課tel(888)5705 |
民間団体が行う福祉活動に補助します |
(1)(2)とも申込期限は4月30日(金)。詳しくは、市ホームページをご覧ください。
(1)高齢者や障がい者、児童などを対象に、民間団体が自発的に行う活動に助成します 対象事業/在宅福祉などの普及・向上を目的とする活動、健康・生きがいづくり推進事業、ボランティア活動を活発化する事業など 補助上限額/新規30万円、2年目20万円、3年目10万円 申し込み/市ホームページに掲示している「申請の手引」に従ってお申し込みください ◆広報ID番号1005104 ●問い合わせ 福祉総務課地域福祉推進室tel(888)5661 (2)障がいのあるかたやそのご家族などからなる団体が自発的に行う活動に助成します 対象事業/団体が地域で行う、情報交換のできる交流会や孤立防止のための見守り活動など、共生社会の実現に向けた活動 補助上限額/30万円 申し込み/市ホームページに掲示している「申請の手引」に従ってお申し込みください ◆広報ID番号1028116 ●問い合わせ 障がい福祉課tel(888)5663FAX(888)5664 |
海外販路の開拓と拡大を支援します |
秋田港の活性化を図るため、次のとおり、補助金と奨励金を支給します。申請受付は、4月5日(月)から。詳しくは、市ホームページをご覧ください。 ■市内産品などの海外展開に補助金 海外での商談や海外展開を目的とした国内外の見本市、オンライン商談会や海外向けインターネット通販サイトへ出展する市内企業へ補助金を支給します(交付の可否は審査によります)。 補助内容/イベントなどの出展経費やコンテナ輸送などにかかる経費の2分の1。上限40万円。 ◆広報ID番号1007115 ■コンテナ輸送に奨励金 秋田港からコンテナ貨物で商品類を輸出・輸入している市内企業のうち、対象年度実績が30TEU(=容量の単位)以下の荷主(混載荷主は除く)へ奨励金を支給します。 1TEUあたりの奨励金額(1企業5TEUまで) ・ドライコンテナ=5万円 ・リーファーコンテナ=7万円 ◆広報ID番号1007116 ●問い合わせ 商工貿易振興課tel(888)5730 |
ジュニアプログラミング講座を行う業者を募集 |
プログラミングに興味や関心のある小・中学生を対象としたジュニアプログラミング講座の企画・運営業務委託に関する公募型プロポーザルを実施します。詳しくは市ホームページをご覧ください。
◆広報ID番号1028310 ●問い合わせ 生涯学習室tel(888)5810 |
有毒植物による食中毒にご注意! |
山菜採りなどで誤って有毒な野草を採取して食べると食中毒が発生し、死に至る場合もあります。食用の野草だと確実に判断できない植物は、絶対に「採らない!食べない!売らない!人にあげない!」ようにしましょう。
★山菜に混ざって有毒植物が生えていることがあります。一本一本確認して山菜を採り、調理前にも再度確認しましょう 有毒植物と間違えやすい植物の例 ◆バイケイソウ…オオバギボウシ(ウルイ)、ギョウジャニンニク ◆トリカブト…ニリンソウ、モミジガサ(シドケ) ★家庭菜園や畑などで、野菜と観賞植物を一緒に栽培するのはやめましょう 有毒植物と間違えやすい植物の例 ◆スイセン…ニラ ◆イヌサフラン…ギョウジャニンニクやギボウシの葉、ジャガイモやタマネギの球根 ●問い合わせ 衛生検査課tel(883)1181 |
今冬の暴風雪や大雪で被害を受けた農業用施設などの復旧を支援します |
(1)〜(4)の申請期限は4月14日(水)。助成額は、対象者や復旧方法などによって異なります。
【支援内容】 (1)パイプハウスなどの復旧への助成 水稲育苗、園芸用ハウス、畜舎などが対象です。 (2)農業機械の修繕費などへの助成 (3)再作付けに必要な種苗などの購入への助成 (4)園芸施設などの被害防止対策(除雪)などへの助成 (5)被災ハウスビニールの処分を支援 7月に無料で収集処分予定です。収集場所など、詳しくはお問い合わせください。 (6)無利子資金を融資 借入資金への利子および債務保証料を補助します。詳しくは、JA秋田なまはげ(1は銀行などでも)へご相談ください。 <1>農業・漁業経営フォローアップ資金 融資限度額は個人500万円、法人2千500万円。償還期間は10年以内(据え置き3年以内)。 <2>秋田市農業経営安定資金 融資限度額は個人750万円、法人1千500万円。償還期間は10年以内(据え置き1年以内)。 ●問い合わせ ・パイプハウスなどの復旧=園芸振興センターtel(838)0278 ・畜舎などの復旧、無利子資金の融資=農業農村振興課tel(888)5735 |
高齢者用肺炎球菌ワクチンの予防接種 |
肺炎球菌ワクチンを接種することで、肺炎の予防や重症化を防ぐ効果があります。この予防接種は、法律上の義務はなく、本人の希望で接種するものです。
接種期間は来年3月末まで。対象のかたは、接種をご検討ください。 対象/秋田市に住民票があり、これまで一度もワクチンを接種したことがない、次の(1)か(2)に該当するかた(未接種であることを、ご家族やかかりつけ医などにご確認ください) (1)次の年齢のかた…()内は生年月日の期間〈S=昭和・T=大正〉 ・65歳(S31・4・2〜S32・4・1生) ・70歳(S26・4・2〜S27・4・1生) ・75歳(S21・4・2〜S22・4・1生) ・80歳(S16・4・2〜S17・4・1生) ・85歳(S11・4・2〜S12・4・1生) ・90歳(S6・4・2〜S7・4・1生) ・95歳(T15・4・2〜S2・4・1生) ・100歳(T10・4・2〜T11・4・1生) ◆対象者には、4月下旬にお知らせのはがきをお送りします。はがきが届いたかたでも、今までこのワクチンを任意で接種したことがあるかたは対象外です。 (2)接種日に60〜64歳で、心臓、じん臓、呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障がいがあり、身体障害者手帳1級をお持ちのかた ◆接種の際、身体障害者手帳の写し(氏名、障がい名、等級が分かる部分)をお持ちください。2つ以上の障がいが重複する場合、上記部位の個別の等級が1級であることをご確認ください。 接種料金(自己負担額)/接種料金は医療機関で異なります。直接医療機関へお問い合わせください ・課税世帯のかた…医療機関が定める接種料金から市助成額(5千229円)を差し引いた額 ・非課税世帯のかた(世帯全員が非課税)…医療機関が定める接種料金から市助成額(6千229円)を差し引いた額 ・生活保護世帯などのかた…無料 接種できる医療機関/市と契約した医療機関。予約が必要な場合もありますので、直接医療機関へお問い合わせください 持ち物/4月下旬に秋田市から送られるお知らせのはがきと、それぞれ次のものが必要です ・課税世帯のかた…健康保険証 ・非課税世帯のかた…健康保険証と最新年度の所得・課税証明書 ・生活保護世帯などのかた…医療のしおり *所得・課税証明書は、予防接種に必要と伝えると発行手数料が無料です。運転免許証など、本人確認ができる書類を持って、次の窓口へお越しください。 ◆市役所1階総合案内、市役所2階市民税課、各市民SC(中央・東部・南部別館を除く)、駅東SC、岩見三内・大正寺の各連絡所 *予防接種の対象要件に該当するかたで、東日本大震災による原発避難者特例法に基づく指定市町村から秋田市へ避難しているかたは接種券が必要です。 ●問い合わせ 健康管理課tel(883)1179 |
秋田市の人口 |
令和3年3月1日現在〈平成27年国勢調査の結果を反映した数値〉
302,984人(-353)…男/142,882人(-182)女/160,102人(-171) 2月分…出生/107人死亡/320人転入/399人転出/539人 *()内は前月比です。 1年前の人口/304,943人 世帯数/137,117(-67) 秋田市への移住者数 令和3年1月末現在()内は前年同月比 令和2年度に移住した世帯数 110世帯(+29) 令和2年度に移住した人数 214人(+24) 県に移住希望登録をし秋田市へ移住したかた ●人口減少・移住定住対策課tel(888)5487 |
令和3年度
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ピッカピカの1年生!
わくわく!どきどき!
*今年3月1日現在の集計です。…学事課tel(888)5806 合計2,172人 |
市外局番=tel018
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