※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
|
2022年7月1日号
|
市役所からのお知らせ |
![]() |
|
●文中「SC」はサービスセンターの略
*掲載した催しなどは、新型コロナウイルスの影響により、中止・変更になる場合がありますので、実施の有無については、事前に主催者にご確認ください。 また、会場ではマスクの着用などをお願いします。 |
就職・退職したかたは国保の手続きが必要です |
国民健康保険(国保)に加入しているかたが社会保険に加入した場合は、脱退の届出が必要です。また、社会保険の資格を喪失した場合は、国保加入の届出が必要です。ただし、任意継続への加入や健康保険の扶養となった場合は除きます。
◆秋田市へ転入前に社会保険の資格を喪失したかた 前住所の市町村に国保加入の届出が必要です。前住所での手続き後、秋田市で国保加入の届出をしてください。 ◆秋田市へ転入した後に社会保険の資格を喪失したかた 秋田市に国保加入の届出が必要です。スマートフォンなどからの電子申請でも手続きできます。下記コードからどうぞ。 ![]() 国保異動届 ●問い合わせ 国保年金課国保年金資格担当tel(888)5633 |
地域づくり交付金の二次募集を受け付けます |
町内会などが行う、個性ある地域づくりや課題解決に向けた活動を支援する「地域づくり交付金」の二次募集を受け付けます。交付希望団体は、各地域の市民SCにお問い合わせください。
対象事業/地域団体による防災、防犯、交通安全、環境整備・美化、世代間交流などの公益活動 交付額/1件につき5万円以上50万円以下 申請期間/7月19日(火)から8月5日(金)まで ●問い合わせ ▼中央市民SCtel(888)5643 ▼東部市民SCtel(853)1063 ▼西部市民SCtel(888)8080 ▼南部市民SCtel(838)1213 ▼北部市民SCtel(845)2261 ▼河辺市民SCtel(882)5161 ▼雄和市民SCtel(886)5550 |
冬期農業研修生を募集します |
冬期間の野菜や花き栽培をめざす農業者などを対象に、栽培実習を中心とした研修を実施します。
受講は無料ですが、傷害保険への加入、作業服などは各自でご準備ください。定員は5人程度で、面接による選考となります。 対象(すべてを満たすかた) ▼秋田市在住の農業者などで、おおむね65歳以下のかた ▼販売を目的として、新たに冬期間の園芸作物生産に取り組もうとするかた ▼心身ともに健康で、研修の全日程を受講できるかた 研修期間と場所 10月6日(木)から来年3月9日(木)までの毎週木曜(年末年始を除く)に、計20回を予定、午前10時〜正午と午後1時〜3時に、園芸振興センター(仁井田)で 栽培実習 ホウレン草、アスパラ菜、ネギ、イチゴ、ダリア、キクなどの播種、育苗、栽培管理、出荷調製作業など 講義・視察 作付計画づくり、作型と栽培技術、施設の設備など。視察は、冬期農業に取り組む農家を見学 申し込み 園芸振興センターにある申込書で、8月19日(金)(必着)までに提出してください。申込書は、市ホームページからもダウンロードできます ◆広報ID番号1007089 ●問い合わせ 園芸振興センターtel(838)0278 |
市税の納付には便利な口座振替のご利用を! |
今月納期の市税
▼納期限…8月1日(月) ・固定資産税第2期 ・国民健康保険税第1期 市税の納付には、納め忘れがなくなる口座振替がおすすめです。パソコンやスマートフォンなどから口座振替の申し込みができる「秋田市Web(ウエブ)口座振替受付サービス」のご利用が便利です。 また、納付書を使用する場合は、コンビニエンスストアなどで納付できるほか、スマートフォンなどのカメラで納付書に記載されたバーコードを読み取ることで、スマートフォン決済やクレジットカード納付も利用できます。詳しくは市ホームページをご覧ください。 ◆広報ID番号1034290 ●問い合わせ 納税課tel(888)5483 国保年金課tel(888)5634 |
緑化コンクールにご応募ください! |
町内会、老人クラブ、子ども会、職場、学校、個人などを対象に、緑化コンクールの参加者を募集しています。
8月下旬から9月上旬にかけて応募者すべての花だんを巡回し、優秀な花だんを表彰します。ぜひご応募ください。 申し込み/秋田市民憲章推進協議会事務局(市役所2階)にある申込書で、7月29日(金)までにお申し込みください。申込書は、市ホームページからもダウンロードできます ◆広報ID番号1004292 ●問い合わせ 秋田市民憲章推進協議会事務局tel(888)5653 |
7月11日(月)→20日(水)
|
夏休みは、子どもとの接触事故の危険性が高まります。公園の近くや信号のない横断歩道などでの急な飛び出しには特に注意し、安全確認と徐行を心がけましょう。
また、子どもたちを交通事故から守るため、家庭内で交通ルールを確認するなど、普段から交通安全の話をするようにしましょう。 ☆7月は「シートベルト・チャイルドシート着用推進運動強調期間」 シートベルトをせずに事故にあうと、車内で全身を強打するなどの危険性が高まります。被害軽減のために、必ず全席で着用しましょう。 チャイルドシートを使用する際は、子どもの体格に合った製品を選び座席に確実に固定しましょう。 ●問い合わせ 交通政策課tel(888)5766 |
マイナンバーカード出張申請サポートを実施 |
無料で写真を撮影し、マイナンバーカードの申請をサポートします。運転免許証、健康保険証など本人確認書類をお持ちください(カードの交付は後日、市役所1階市民課や市民SCなどで行います)。
日時/7月6日(水)・7日(木)・8日(金)、午前10時〜午後3時 会場/フォンテAKITA1階エスカレーター付近 *14歳以下のかたが申請する場合は保護者の同意が必要です。 *ご自分で申請されるかたには、二次元バーコードが付いた申請書をお送りしていますので、お問い合わせください。 ●問い合わせ 市民課tel(888)5717 |
学校適正配置の地域協議を開催しています |
地域代表やPTA代表などによる、学校適正配置に関する地域協議を各地域で開催しています。
この協議の第3段階である学校統合準備委員会を次のとおり開催しますので、傍聴希望のかたは、直接会場へお越しください。 先着順で、定員を超えた場合は入場を制限する場合があります。 広面小・太平小・下北手小の第2回学校統合準備委員会/7月6日(水)午後6時30分〜7時30分、東部市民SCで ●問い合わせ 学校適正配置推進室tel(888)5812 |
「旧松倉家住宅」の指定管理者を募集 |
![]() 来年3月オープン予定の、県指定有形文化財「旧松倉家住宅(旭南二丁目)」の指定管理者を募集しています。 応募要件・日程など、詳しくは市ホームページをご覧ください。 ◆広報ID番号1034955 ●問い合わせ 文化振興課tel(888)5607 |
7月10日(日)は参議院議員選挙の投票日! |
|
◆期日前投票の際は、入場券裏面の「宣誓書」に必要事項を記入してお持ちください
![]() 投票はマスクして♪ 【期日前投票をご利用ください】 6月23日から開設中 ▼市役所1階市民ホール(午前8時30分〜午後8時) 次の施設は7月3日(日)から ▼北部・西部の各市民SC(午前8時30分〜午後6時) ▼河辺・雄和の各市民SC、岩見三内・大正寺の各連絡所(午前8時30分〜午後5時) ▼秋田駅西口ぽぽろーど、イオンモール秋田2階(午前10時〜午後8時) 【投票所が変わります】 ▼大平台地区のかたの投票所が「桜小学校」から「上北手大戸公民館」に変わります。 ▼第8投票区(茨島・卸町)の投票所が「のびのびこども園」から「秋田卸センター別館」に変わります。 ●問い合わせ 秋田市選挙管理委員会tel(888)5786 |
医療安全支援センターをご利用ください |
八橋の市保健所内にある医療安全支援センターでは、専用電話と面接(要予約)で医療に関する相談に応じています。
◆相談専用電話/(883)1229 平日午前9時〜正午、午後1時〜4時(相談員が不在の場合がありますのでご了承ください)。 こんな時はご相談ください ▼市内の医療機関で受けた治療や説明に関する疑問や不安 ▼医師や看護師などの対応に関すること ▼無資格者による医療行為に関すること ▼医療機関の清潔保持に関すること ▼医療安全の相談に対応できる医療機関や団体の紹介 相談の際はご留意ください ▼医療機関とのトラブルは、当事者間での話し合いによる解決が原則です ▼医療機関との紛争の仲介や、調停は行いません ▼診療行為の是非や過失の有無、検査や治療の必要性などの判断はできません ▼医療機関への調査・指導はできません ▼医療費(診療報酬)の内容に関する疑問は、医療機関に直接お尋ねください ▼市内の医療機関が対象です |
危険ブロック塀などの倒壊を防ぎましょう |
ブロックや石などで造られた塀は、年数とともに老朽化し、ひび割れたり欠けたりするほか、塀の傾斜などが生じます。倒壊被害を未然に防ぐため、日頃から点検を行い、異常がある場合は、補強工事や撤去などの安全対策をお願いします。
点検には、市ホームページにある「ブロック塀の点検のチェックポイント」をご参照ください。 ◆広報ID番号1019572 ◆危険ブロック塀などの除却費用の一部を補助します 小学校の通学路に面する危険ブロック塀などの除却工事に対し、費用の一部を補助します。詳しくは、市ホームページ(上記ID番号と同じ)でもご覧いただけます。 対象/小学校の通学路に面する倒壊の危険があると判断されたブロック塀などの所有者で、市税の滞納がないかたなど 補助金額/除却工事費の3分の2(千円未満切り捨て、上限20万円) ●問い合わせ 建築指導課tel(888)5769 |
県外での予防接種は依頼書が必要です |
里帰り出産や入院など一時的に県外に滞在し、滞在先の医療機関で定期予防接種(お子さんの四種混合やB型肝炎、高齢者の肺炎球菌ワクチンなど)を受ける場合は、市が発行する「予防接種実施依頼書」が必要です。
依頼書の発行まで2週間程かかりますので、手続きはお早めにお願いします。 接種費用/一旦全額を自己負担でお支払いください。その後、申請により、市の定める額の範囲内で助成します 申請方法/市保健所健康管理課(八橋)または市ホームページにある申請書に必要事項を記入し、同課へお持ちになるか郵送してください ◆広報ID番号1005579 ●問い合わせ 健康管理課tel(883)1179 |
秋田駅西北地区区画整理の選挙人名簿をお見せします |
8月28日(日)に行われる予定の、秋田駅西北地区の土地区画整理審議会委員選挙の選挙人名簿をお見せします。
縦覧期間(土・日、祝日も縦覧できます) 7月12日(火)から7月25日(月)まで、午前8時30分〜午後5時15分 縦覧場所 秋田駅東地区土地区画整理工事事務所(手形字山崎44番地3) ●問い合わせ 秋田駅東地区土地区画整理工事事務所tel(834)2204 |
◆秋田市で実施する、大腸がん・前立腺がん検診の実施医療機関が追加になりました
▼おおくぼ脳神経・頭痛クリニック 対象年齢や料金などについては5月に全戸配布した秋田市健診ガイドをご覧ください。 ●保健予防課tel(883)1176 |
健康と栄養に関する情報を発信“インスタグラム"始めました! |
![]() 日々の食事は、あなたをつくる大切な栄養源。お腹を満たすだけじゃない! 「ここ一番というときに心とからだにパワーをくれる!」、「迷ったときに“そっと"背中を押してくれる」。そんな元気の出るおすすめレシピを、食にまつわるエピソードとともに紹介します。 ◆第一弾は、秋田ノーザンハピネッツの選手が登場!市ホームページか、下記コードからどうぞ ◆広報ID番号1034104 ●問い合わせ 保健予防課tel(883)1178 ![]() エールごはん |
医療費の自己負担額が助成される
|
「子どもの福祉医療制度」「障がい児(者)の福祉医療制度」のいずれかに該当するかたは、申請すると「福祉医療費受給者証」が交付され、診療の際に受給者証と健康保険証を一緒に医療機関に提示することで、保険診療の自己負担分(1〜3割)が助成されます。
◆申請と変更手続きの窓口 (1)子どもの福祉医療制度は子ども総務課(市役所2階) tel(888)5691 FAX(888)5693 (2)障がい児(者)の福祉医療制度は障がい福祉課(市役所1階) tel(888)5663 FAX(888)5664 *(1)(2)とも各市民SC(中央・東部・南部別館を除く)、駅東SCでも受け付けます。(1)は、市ホームページの「秋田市電子申請・届出サービス」から電子申請の手続きも可能です。 ◆広報ID番号1026535 (1)子どもの福祉医療制度の対象 ▼0歳(全員)…入院・通院医療費を全額助成します。所得確認あり ▼1〜6歳(全員)…入院・通院医療費を助成します。所得確認あり ▼小・中学生…入院・通院ともに所得制限あり *お子さんが1歳以上で市(区町村)民税所得割が課税されている世帯は、自己負担額の半額をお支払いいただきます。0歳のお子さんは自己負担はありません。 *自己負担は、医療機関(入院・通院それぞれ)や薬局ごとに月額1千円が上限です。 ▼ひとり親家庭、父母がいない家庭、父か母が重度の身体障害者手帳をお持ちの家庭…18歳までのお子さん(18歳に達する日以後の最初の3月31日まで)が対象です。所得制限あり。お子さんが就職などで、社会保険本人(※)になると該当しません (2)障がい児(者)の福祉医療制度の対象 ▼重度心身障がい児(者) 身体障害者手帳1〜3級か療育手帳Aをお持ちのかた。社会保険本人(※)は所得制限あり ▼高齢身体障がい者 65歳以上で身体障害者手帳4〜6級をお持ちのかた。所得制限あり。社会保険本人(※)は該当しません ※=秋田市国民健康保険、国民健康保険組合、後期高齢者医療制度以外の健康保険の被保険者のこと ◆福祉医療費受給者証の更新に必要な書類をお送りしています 福祉医療費受給者証は、毎年8月1日に更新されます。次のとおり該当するかたに、それぞれ届出書をお送りしています。 届出書を期限までに提出した場合、7月下旬に支給判定結果をお知らせします(受給対象者には新しい受給者証を同封します)。 ▼該当する内容と送付した書類 「乳幼児・小中学生」の制度に該当し、所得確認が必要なかた→税情報等確認届 「ひとり親家庭等」のかた→現況届 「障がい児(者)」のかた→更新申請書 ◆新規申請を受け付けます 新たに受給者証を申請する場合は、対象が「乳幼児・小中学生」のかたは7月4日(月)から、それ以外のかたは7月11日(月)から、上記の子ども総務課または障がい福祉課で受け付けます。 *令和3年度に所得制限を超えたため該当しなかったかたでも、申請により今年度は該当する場合があります。 *ひとり親家庭のかたで、「乳幼児・小中学生」の福祉医療制度(「対象区分および負担者番号」の上2桁が「74」)をお持ちのかたは、申請により「ひとり親家庭」の制度に切替可能な場合があります。 |
秋田市の人口 |
令和4年6月1日現在〈令和2年国勢調査の結果を反映した数値〉
303,821人(-45)…男/143,533人(-11) 女/160,288人(-34) 5月分…出生/146人 死亡/355人 転入/641人 転出/477人 *()内は前月比です。 1年前の人口/306,085人 世帯数/138,641(+166) |
児童館などに勤務する児童厚生員を募集します |
応募資格など、詳しくはお問い合わせいただくか、市ホームページをご覧ください。
◆広報ID番号 週3日勤務=1023219 週6日勤務=1023206 ●問い合わせ 子ども育成課tel(888)5694 |
社会福祉法人利用者負担軽減確認証の申請を |
市に申し出があった社会福祉法人が提供している介護サービスの利用料が軽減される「社会福祉法人利用者負担軽減確認証」の申請を受け付けています。
なお、現在、確認証をお持ちのかたは、7月31日(日)で期限が切れますので再度申請が必要です。 対象/(1)〜(6)の要件をすべて満たし、収入や世帯状況、利用者負担などを勘案し、生計が困難であると市が認めたかた。軽減割合は、利用者負担額の25%(老齢福祉年金受給者は50%)です。 (1)世帯全員が市民税非課税 (2)年間収入が単身世帯で150万円(世帯員が1人増えるごとに50万円を加算)以下 (3)預貯金などの額が、単身世帯で350万円(世帯員が1人増えるごとに100万円を加算)以下 (4)日常生活に供する資産(住居など)以外に活用できる資産がない (5)負担能力のある親族などに扶養されていない(所得税や市町村民税の扶養控除対象者となっていないこと) (6)介護保険料を滞納していない 【軽減対象】 ※=介護予防サービス費を含む 在宅サービス…訪問介護、通所介護および地域密着型通所介護、短期入所生活介護(ショートステイ)(※)、定期巡回・随時対応型訪問介護看護、夜間対応型訪問介護、認知症対応型通所介護(※)、小規模多機能型居宅介護(※)、看護小規模多機能型居宅介護、介護予防・日常生活支援総合事業 施設サービス…介護老人福祉施設および地域密着型介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム) *生活保護を受給しているかたの場合は、在宅サービスの短期入所生活介護(※)と施設サービスの介護老人福祉施設および地域密着型介護老人福祉施設利用が対象となり、居住費(滞在費)の全額を軽減します。 申請方法/介護保険課(市役所2階)にある申請書(市ホームページからもダウンロード可)、課税状況の調査への同意書(世帯全員の同意と自署が要)、収入状況等申告書に必要事項を書いて、収入・資産・預貯金・扶養状況を確認できる書類と一緒に提出してください ◆広報ID番号1004799 ●問い合わせ 介護保険課tel(888)5674 |
国民年金保険料の免除申請を受け付けます |
令和4年度の国民年金保険料免除申請を7月1日(金)から受け付けます。国民年金には、所得の減少や失業などで保険料の納付が困難なときに、本人の申請により免除される制度があります。
免除には、「全額免除」「4分の3免除」「半額免除」「4分の1免除」があり、本人、配偶者、世帯主の前年所得で審査されます。また、50歳未満のかた(学生を除く)が対象の「納付猶予制度」もあります。 そのほか、新型コロナウイルスの影響により納付が困難なかたには、臨時的免除申請も受け付けています。 免除申請などが承認されると ▼免除された期間は、年金を受けるための資格期間(10年)に入ります。一部免除は、その保険料を納付すると資格期間に入ります(障害基礎年金の要件である納付済期間にも入ります)。 ▼免除・猶予された期間の保険料は10年以内であれば後で納める(追納)ことができ、納めた分は年金受給額に反映し、計算されます(3年目以降の分を追納する場合、当時の保険料に一定額が加算されます)。 *学生を対象とした、「学生納付特例」もあります。詳しくはお問い合わせください。 免除の申請窓口(平日のみ) 国保年金課(市役所1階)、市民SC(中央・東部・南部別館を除く)、駅東SC、岩見三内・大正寺の各連絡所 申請に必要なもの マイナンバーまたは基礎年金番号がわかるもの、本人確認書類(マイナンバーカードなど)。失業や災害などが理由のかたは、その証明書類(雇用保険受給資格者証・離職票・罹(り)災証明書など) *申請日から原則2年1か月前まで遡(さかのぼ)って申請できます。申請は年度単位。保険料の年度区分は7月〜次の年の6月です。 *審査結果は、申請から2〜3か月後、日本年金機構から通知書が送られます。詳しくは、秋田年金事務所へお問い合わせください。tel(865)2392 ●問い合わせ 国保年金課tel(888)5633 |
計量器(はかり)の定期検査を受けましょう |
計量器(はかり)を取引や証明のために使用するかたは、計量法の規定により定期検査が必要です。2年に1回の定期検査を必ず受けてください。
*この検査は、秋田市の指定定期検査機関である一般社団法人秋田県計量協会が行います。 検査対象となる計量器の用途 (1)商店などで量り売りに使用されるもの (2)学校、病院などで記録、証明に使用されるもの *計量器が、検査対象か不明の場合はお問い合わせください。 検査手数料 ■ばねはかり(1器につき)=500円(100kg以下) ■電気式はかり(1器につき)=1千400円(100kg以下) ■分銅・おもり(1個につき)=10円 地区ごとの検査日程 *日程の都合がつかない場合は、他の地区でも受けられます。 (1)公設地方卸売市場/7月14日(木)午前9時30分〜11時30分、同卸売市場で行います ▼(2)(3)の会場は東部市民SC (2)濁川・添川・仁別・山内・旭川/7月15日(金)午前10時〜正午 (3)広面・柳田・下北手・太平/7月15日(金)午後1時30分〜3時30分 ▼(4)〜(10)の会場は北部市民SC (4)金足・下新城・上新城/7月19日(火)午前10時〜正午 (5)飯島/7月19日(火)午後1時30分〜3時30分 (6)寺内/7月20日(水)午前10時〜正午 (7)将軍野・土崎港(東)/7月20日(水)午後1時30分〜3時30分 (8)土崎港(西・南・北)/7月21日(木)午前10時〜正午 (9)外旭川/7月21日(木)午後1時30分〜3時30分 (10)土崎港(中央・相染)/7月22日(金)午前10時〜午後3時30分 ▼(11)(12)の会場は南部市民SC (11)大住・仁井田/8月8日(月)午前10時〜正午 (12)御野場・御所野・四ツ小屋・上北手/8月8日(月)午後1時30分〜3時30分 (13)雄和/8月18日(木)午前10時〜午後3時30分、雄和市民SCで行います (14)河辺/8月19日(金)午前10時〜午後3時30分、河辺市民SCで行います ▼(15)〜(17)の会場は西部市民SC (15)下浜/9月1日(木)午前10時〜正午 (16)勝平・向浜/9月1日(木)午後1時30分〜3時30分 (17)新屋・浜田・豊岩/9月2日(金)午前10時〜午後3時30分 ●問い合わせ 秋田市計量検査所tel(888)5649 |
海外販路の開拓・拡大を支援します |
海外での商談や海外展開を目的とした国内外で開催される見本市、オンライン商談会、海外ECモールなどへ出展する市内の企業へ補助金を支給します。
交付の可否は審査により決定します。申請は7月29日(金)まで。要件など詳しくは、市ホームページをご覧ください。 ◆広報ID番号1007115 補助内容 イベント・フェアの出展や商談の経費、オンライン商談会参加費、コンテナ輸送費などにかかる経費の2分の1。上限40万円 ●問い合わせ 商工貿易振興課tel(888)5730 |
一般競争入札で市有地を売却 |
![]() (1)御所野元町三丁目 市有地を次のとおり一般競争入札により売却します。詳しくは、市ホームページをご覧ください。 ◆広報ID番号1016422 土地の所在/面積/最低入札価格 (1)御所野元町三丁目13番5/260.90平方メートル/814万1千円 (2)土崎港相染町字沖谷地1番3/434.61平方メートル/956万2千円 入札日時/8月5日(金)午前10時〜 入札会場/市役所5階会議室5-A 入札保証金/入札額の100分の5以上 ●問い合わせ 財産管理活用課tel(888)5439 |
寄付ありがとうございます |
![]() 6月3日の贈呈式。穂積市長の右が嵯峨さん。 秋田市在住の嵯峨兼信さんから、秋田杉の再造林に役立てて欲しいと100万円を寄付していただきました。 ●農地森林整備課tel(888)5739 |
![]() |