※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
|
2022年8月5日号
|
市政トピックス |
土崎みなと歴史伝承館
|
6月26日、土崎みなと歴史伝承館の入館者が10万人を達成しました。 10万人目となった大仙市在住の斉藤敏子さんには記念品として、土崎港と関連深い「昆布やかすべ煮などの詰め合わせセット」が贈られました。 【問】土崎みなと歴史伝承館tel(838)4244 10万人目となった斉藤さん(後列左)と一緒に来館されたみなさん、右端が碇谷北部市民SC所長、その隣が佐原土崎みなと街づくり協議会会長 |
秋田市への寄付ありがとうございます |
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社から、市の地方創生に役立ててほしいと企業版ふるさと納税をしていただきました。 【問】人口減少・移住定住対策課tel(888)5487 7月7日の贈呈式。穂積市長の右があいおいニッセイ同和損害保険(株)秋田支店の阪口達彦支店長、左が肥田好史地域戦略室長、右端が小野伸治支社長、左端が山岡寛幸地域戦略室担当次長 *企業版ふるさと納税…企業のみなさんが、地方公共団体の行う地方創生の取り組みに寄付を行った場合に、税制上の優遇措置が受けられる仕組み |
高齢者見守り協定を締結しました |
6月23日、市と株式会社マルダイは高齢者見守り協定を締結しました。 この協定では、同社の移動スーパーに登録しているかたの自宅付近へ訪問した際、「事前に約束した買い物の時間に不在が続いている」「郵便物がたまっている」など、何らかの異変を察知した場合、地域包括支援センターなどに連絡し、適切な支援につなげることとしています。 今回の締結によって、見守り協定締結事業者は20社になります。詳しくは、市ホームページをご覧ください。 ◆広報ID番号1004859 【問】長寿福祉課tel(888)5668 6月23日の協定締結式で。(株)マルダイの寺田朋和取締役社長(右)と穂積市長 |
市消防団消防操法大会
|
保戸野分団 飯島分団 7月3日、秋田市消防訓練場で、3年ぶりに秋田市消防団消防操法大会が行われ、地域の32分団が日頃の訓練の成果を競い合いました。 その結果、小型ポンプ操法の部では飯島分団が、ポンプ車操法の部では保戸野分団が優勝し、8月20日(土)に秋田県消防学校(由利本荘市岩城)で開催される全県大会に出場することとなりました。全県大会での健闘を祈りましょう! 【問】消防本部警防課tel(823)4243 |