※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
2025年4月4日号

暮らしのガイド

市からのお知らせ


4月10日(木)午後9時から11日(金)午前8時まで、各種証明書のコンビニ交付を休止します
●問/市民課tel(888)5626
緑の募金にご協力ください
 緑の募金を4月10日(木)から5月31日(土)まで受け付けます。募金の一部は、緑豊かで美しいまちづくりに活用されます。ぜひご協力ください。募金方法はお問い合わせください。
●問/秋田市緑化推進委員会(秋田市総合振興公社内)tel(829)0221

4月6日(日)は投票日

投票さ行こう!

 4月6日は、県知事選挙・県議会議員補欠選挙・市長選挙の投票日です。当日の都合が悪い場合は、次の会場での期日前投票をご利用ください。
▼市役所1階市民ホール
▼北部・西部・河辺・雄和の各市民SC
▼岩見三内・大正寺の各連絡所
▼秋田駅西口ぽぽろーど
▼イオンモール秋田2階
▼秋田大学手形キャンパス大学会館2階(4日(金)のみ)
●問/秋田市選挙管理委員会tel(888)5786

協働サポート交付金の新規事業提案を募集!

 市と市民活動団体などが協働し、地域的・社会的課題の解決をめざす公益的な事業の提案を募集します。
 提案内容は公開プレゼンテーション(6月開催予定)で審査し、採択された提案には市と協働の協定を締結した上で、「秋田市協働サポート交付金」を交付します。
 募集方法など詳しくは、市ホームページをご覧ください。
広報ID番号1044941
対象/市内で活動している、特定非営利活動法人・ボランティア団体・公益社団法人などの非営利活動を目的とする団体
*法人格の有無は問いません。
*複数団体の共同提案も可。
交付額/事業に直接要する経費について上限80万円
申込期限/5月16日(金)(4月24日(木)まで参加表明書の提出が必要)
●問/中央市民SCtel(888)5642

令和6年度の採択事業の一例
Pour Bébé(プールベベ)による「パパの子どもごはんクッキングクラス」

民間団体が行う福祉活動に補助します

 (1)(2)いずれも、市の各ホームページに掲載している「申請の手引」に従って4月30日(水)までお申し込みください。
(1)高齢者や障がい者、児童などを対象に、民間団体が自発的に行う活動に助成します
対象事業/在宅福祉などの普及・向上を目的とする活動、健康・生きがいづくり推進事業、ボランティア活動を活発化する事業など
補助上限額/新規30万円、2年目20万円、3年目10万円
ホームページ/広報ID番号1005104
●問/福祉総務課地域福祉推進室tel(888)5661
(2)障がいのあるかたやそのご家族などからなる団体が自発的に行う活動に助成します
対象事業/団体が地域で行う、情報交換のできる交流会や孤立防止のための見守り活動など、共生社会の実現に向けた活動
補助上限額/30万円
ホームページ/広報ID番号1045480
●問/障がい福祉課tel(888)5663 FAX(888)5664

4月6日(日)→15日(火)は春の全国交通安全運動

 道になれていない子どもたちや、運転に不慣れなドライバーが多く見られる時期です。自動車を運転する際は、歩行者ファーストを徹底し、思いやりのある運転を心がけましょう。
 歩行者は、横断歩道を渡るなど、基本的な交通ルールを守りましょう。
★4月・5月は自転車の安全利用推進運動強調期間
 自転車は車両です。信号や標識を守りましょう。また、自転車に乗る際は、自分の命を守るため、自分のサイズに合ったヘルメットを選び、正しく着用しましょう。
●問/交通政策課tel(888)5766

給食費の保護者負担額は昨年と同額です

 令和7年度の1食あたりの学校給食費は、昨年度、小学校315円、中学校370円に改定していますが、増額分を引き続き市が負担しますので、下記の金額となります。
小学校/287円 中学校/340円
●問/学事課tel(888)5806

冊子「秋田市暮らしに役立つサービス」をお手元に


 この冊子には、介護保険制度以外の高齢者の暮らしに役立つサービスや、支援を行っている民間事業者・団体の情報が満載です。ぜひご活用ください。
配布場所/市役所2階長寿福祉課、各市民SC、駅東SC、各地区コミセン、各地域包括支援センター
*市ホームページからもどうぞ。広報ID番号1033349
例えばこんなサービスを掲載しています
▼外出時の付き添い ▼宅配サービス ▼生前整理・片付け ▼スマートフォンの操作 など
●問/長寿福祉課tel(888)5666

文化選奨候補者をご推薦ください

 芸術・学術・文芸などの分野で優秀な作品を発表するなど、優れた業績をあげたかたに「秋田市文化選奨」をお贈りしています。
 市民または秋田市を拠点として活躍している団体が、令和6年度中に創作・発表・刊行した作品が対象です。推薦締切は4月21日(月)。
推薦方法など、詳しくは市ホームページをご覧ください。
広報ID番号1002389
●問/文化振興課tel(888)5607

コンポスターの購入費を補助します


 生ごみを堆肥にする容器(コンポスター)の購入費を補助します。必ず購入前に申請してください。
 過去5年以内に補助制度を利用し、すでに2基購入したかたは対象外ですが、補助を受けた基数が1基で、さらに1基購入する場合は補助対象となります。
対象(次のすべてを満たすかた)
▼市内に住所があり、現に居住している個人(世帯の代表)
▼市内に補助対象容器を設置できる場所を確保し、良好な状態で適正に維持管理できる
▼生成される堆肥を自らの責任で有効に活用できる
▼登録販売店から購入し、市が行う使用状況調査などに協力できる
補助額/購入費の2分の1。1基につき上限3千円(税込)で、5年間に1世帯2基まで補助します
申請方法/次の受付窓口にある申請書でお申し込みください。市ホームページからもダウンロードできます。
広報ID番号1006175
受付窓口/市役所3階環境都市推進課、各市民SC(中央・南部別館を除く)、岩見三内・大正寺の各連絡所(申請は12月26日(金)まで)
*申請受付後、市から補助事業利用証明書などをお送りします。
●問/環境都市推進課tel(888)5708

電気式生ごみ処理機購入費を補助します

 静かで臭いが少ないなどの特徴がある、電気式生ごみ処理機の購入費の半額(上限3万円)を補助します。購入前に申請が必要です。
 詳しくはお問い合わせいただくか、市ホームページをご覧ください。
広報ID番号1020964
●問/環境都市推進課tel(888)5708

野山に入るときはヤマビルにご注意ください

 ヤマビルは、気温の上昇とともに例年4月下旬ころから活動します。秋田市北部・東部などの山沿いで湿気の多い場所に生息し、人や動物にとりつき吸血する生物です。
 吸血被害を防ぐには、首にタオルを巻いたり、袖の長い衣服を着て長靴をはくなど、侵入経路をふさぎ、足下に忌避(きひ)スプレーや食塩水を吹きかけることが有効です。
 とりついたときは無理に剥(はが)そうとせず、食塩水などを吹きかけると自然に剥がれ落ちます。吸血されると2時間程出血が止まらなくなることがあり、しばらくかゆみも残ります。体調が優れない場合や症状が治まらない場合は、医療機関の受診をおすすめします。
●問/農地森林整備課tel(888)5739

松くい虫防除薬剤を無料で差し上げます

 アカマツやクロマツへの松くい虫被害を防ぐため、次の要件を満たし、共同防除を実施する町内会へ薬剤を差し上げます。
松くい虫防除薬剤の配布要件
(1)樹高が10メートル以上で本数が30本以上、またはこれと同等以上のまとまりがあり、地域住民の同意が得られていること
(2)6月中旬から7月上旬までに散布できること
(3)散布する機械があること
●申し込み/4月7日(月)から21日(月)まで農地森林整備課へ。tel(888)5739

国保の人間ドック窓口申請は4月8日(火)と9日(水)です

申請場所/市役所1階特定健診課、各市民SC(中央・東部・南部別館を除く)、アルヴェ1階きらめき広場
*詳しくは市ホームページをご覧ください。
広報ID番号1004365
●問/特定健診課tel(888)5636

4月・5月のマイナンバーカード休日窓口開設日

 申請支援の窓口開設が、4月から毎月第2・4土曜の午前9時〜午後4時30分に変更となりました。
4月・5月の開設日/4月12日(土)・26日(土)、5月10日(土)・24日(土)
●問/市民課tel(888)5717

出前講座 はじめてのスマートフォン教室

 スマホ初心者グループ(2〜4人)に無料で講師を派遣します。会場は各自で確保してください(地区のコミセン会議室などは無料です)。
講座内容/いずれかを選択できます
(1)基本講座(基本操作・電話・カメラ・文字入力など)、(2)LINE、(3)詐欺対策「スマホで騙(だま)されないために」
派遣日時/平日の、[1]午前10時〜正午、[2]午後1時〜3時、[3]午後2時〜4時のいずれか
●申し込み/電話で希望講座内容、日時、会場(予定)、グループ代表者の氏名・電話番号、参加人数を、(株)ALL-A(市の共同事業者)へお知らせください。tel(803)6430

1対1でじっくり
スマートフォン相談窓口

 スマホの操作方法やアプリの使い方など、個別の相談に応じます。通信費は自己負担です。
対象/スマホをお持ちで市内在住または在勤・在学しているかた
会場と開催曜日/アルヴェ3階市民交流サロン(月・火曜)、市役所1階市民相談センター隣(水・木・金曜)
時間/(1)午前10時〜11時、(2)午前11時〜正午、(3)正午〜午後1時 
定員/各回1人
●申し込み/(株)ALL-A(市の共同事業者)tel080-6695-5041

無料の肝炎ウイルス検査

 肝臓の異変はアルコールが原因のほか、B型・C型肝炎ウイルスの感染による場合もあります。B型・C型肝炎ウイルスに感染した後、肝臓の細胞に炎症が起こり、進行すると肝硬変や肝臓がんになる可能性があります。また、感染してもほとんど症状がないため、気付かないことがあります。検査を受けて、早期発見・早期治療に努めましょう。
 これまで一度も肝炎ウイルス検査を受けたことがないかたを対象に、無料の検査(採血)を実施しています。市内の受託医療機関(81か所)または市保健所(八橋)で受けることができます。必ず予約が必要ですので、健康管理課へお申し込みください。
●申し込み/tel(827)5250
医療機関での検査
 申し込み後、受診券を郵送しますので、受託医療機関へお持ちください。結果は医師が説明しますので、再度受診が必要です。
市保健所での検査
 毎月第2水曜、午後2時〜3時に行います。定員7人。検査(採血)は 15分程度。結果は約2週間後に郵送でお知らせします。
*何らかの理由で採血できなかった場合、医療機関をご案内することになりますのでご了承ください

計画段階環境配慮書をご覧になれます

 環境影響評価法に基づき、下記事業の「計画段階環境配慮書」を縦覧できます。
事業名称/(仮称)秋田由利本荘ウィンドファーム事業
計画事業者/コスモエコパワー(株)
事業内容/風力発電(陸上)
最大発電出力/10万キロワット
縦覧期間/4月25日(金)までの平日
縦覧場所/市役所3階環境保全課、西部市民SC、雄和市民SC
●問/環境保全課tel(888)5711

危険ブロック塀などの除却費用の一部を補助

対象/小学校の指定された通学路に面する、倒壊の危険があると判断されたブロック塀などの所有者で、市税の滞納がないかたなど
補助金額/除却工事費の3分の2(千円未満切り捨て、上限20万円)
*詳しくは市ホームページをご覧ください。
広報ID番号1019572
●問/建築指導課tel(888)5769

不法投棄は犯罪です

 不法投棄は、5年以下の懲役もしくは1千万円以下の罰金、またはこれらの併科(同時に二つ)に処せられる犯罪です。不法投棄された物を見つけた場合は、廃棄物対策課へご連絡ください。
●問/廃棄物対策課tel(888)5713

監視カメラ「みてるくん」


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