※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
2025年4月18日号

暮らしのガイド

市からのお知らせ


4月29日(火)「昭和の日」は、家庭ごみを平常どおり収集します
●問い合わせ/環境都市推進課tel(888)5709

マイナンバーカードの申請サポート

 健康保険証など本人確認書類をお持ちください。申請に必要な写真は無料で撮影します。
【会場と日程】時間は午前10時〜正午、(1)のみ午後3時まで
(1)フォンテAKITA3階上りエスカレーター付近…4月22日(火)
(2)河辺市民SC…4月23日(水)
(3)北部市民SC…4月24日(木)
(4)雄和市民SC…4月25日(金)
*14歳以下のかたの申請には保護者が同行してください。なお、1歳未満は顔写真が不要なため、申請サポート対象外です。
●問い合わせ/市民課tel(888)5717

トラック運送事業者に補助金を交付します

 燃料油価格高騰の影響を受けた、市内に本・支店、営業所などのあるトラック運送事業者へ補助金を支給します。詳しくは市ホームページをご覧ください。
広報ID番号1045765
補助額(1台あたり)
▼貨物軽自動車…4千円
▼普通貨物自動車…1万5千円
申請期限/5月30日(金)
●問い合わせ/商工貿易振興課tel(888)5726

中小企業や商店街などを支援します

 申請期限は11月28日(金)。詳しくは市ホームページをご覧ください。
●問い合わせ/商工貿易振興課tel(888)5726
業態転換等支援事業
 広報ID番号1034826

 新分野進出や生産性向上などの取り組みを行う市内中小企業を支援します。
対象事業/新分野進出(新たな市場への進出など)、業態転換(商品・サービスの提供方法の変更など)、生産性向上(商品の付加価値向上、業務の効率化など)
対象経費/工事費や設備導入費など
補助内容/対象経費の3分の1(上限50万円)
商店街・地域中小企業団体等消費拡大支援事業
 広報ID番号1026640

 物価高騰の影響を受けている市内商店街や、各業界・業種で構成する団体などの消費喚起に向けた取り組みを支援します。
対象事業/プレミアム付商品券の発行やスタンプラリーなど、市民の消費活動につながるイベント
対象経費/イベントや商品券の発行にかかる経費など
補助内容/対象経費の10分の10(上限200万円)

小規模修繕の受注希望業者の追加登録

 市が発注する小規模修繕(100万円以下)の受注を希望する業者の追加登録を受け付けます。申請要領・用紙は、市役所4階契約課で配布しているほか、市ホームページからもダウンロードできます。
*登録済みのかたは申請不要です。
広報ID番号1002125
対象/市内に主たる事業所があるかた。個人、法人、建設業の許可の有無、経営規模、従業員数などは問いませんが、建設工事の業者登録済みのかたは申請できません
申し込み/5月12日(月)から23日(金)までの平日、午前8時30分〜正午、午後1時〜5時に契約課へ
●問い合わせ/tel(888)5436

特定給食施設開始届の提出をお忘れなく

 食事を提供する施設のうち、次の対象施設は、給食を開始した日から1か月以内に「特定給食施設開始届」を、八橋の市保健所保健予防課へ提出してください。詳しくは市ホームページをご覧ください。
広報ID番号1028492
対象施設/特定かつ多数の人に対して継続的に食事を供給する施設のうち栄養管理が必要なもので、1回100食以上または1日250食以上の食事を提供する施設
●問い合わせ/保健予防課tel(883)1178

国民生活基礎調査にご協力ください

 4月下旬から調査日前後に、調査員が対象世帯へ調査票を配布します。後日、調査票を回収に伺いますが、オンラインでも回答できますのでご協力ください。
(1)調査項目=世帯状況、医療保険、就業など
調査日/6月5日(木)
対象地区(次の一部区域)/山王、川尻、八橋、保戸野、楢山、新屋、寺内、泉、手形、牛島、土崎、外旭川、添川、柳田、広面、仁井田、大住、飯島、下新城、河辺、雄和
●問い合わせ/保健総務課tel(883)1170
(2)調査項目=所得、貯蓄
調査日/7月10日(木)
対象地区/(1)の対象地区の一部
●問い合わせ/保護第一課tel(888)5669

山火事に注意!

 全国的に山火事による被害が相次いでいます。春は、風が強く空気が乾燥しているため、火災が発生しやすくなります。山火事の多くは、たき火やたばこの不始末などが原因です。貴重な森林を山火事から守るため、火の取り扱いには十分注意しましょう。
●問い合わせ/農地森林整備課tel(888)5741

後期高齢者医療保険料特別徴収額を調整します

 後期高齢者医療保険料の特別徴収(年金からの引き落とし)額を1年を通じて均等にするため、6月と8月の特別徴収額を調整します。
 対象となるのは、収入の変動などにより仮徴収額(4月・6月・8月)と本徴収額(10月・12月・2月)の差が大きいかたです。4月下旬に通知書を発送しますのでご確認ください。金額は、下の計算式を参考にしてください(額は100円未満切り捨て)。
 なお、4月の仮徴収額と調整後の6月の仮徴収額の差が1千円未満の場合や、口座振替・納付書で納付しているかたは対象外です。
●問い合わせ/後期高齢医療課tel(888)5638

計算方法
{(前年度の年間保険料額÷6回)①×3回−(4月の特別徴収額)}÷2回
…①の算出額は100円未満切り捨て

介護従事者の資格取得を支援します

 介護福祉士実務者研修の受講費の一部を補助します。講座修了前にお申し込みください。詳しくは市ホームページをご覧ください。
広報ID番号1028311
対象/市内に居住し、市内の介護事業所で介護従事者として働くことが内定している、または現に介護従事者として働いていて、同事業所で1年以上勤務する予定があるかた(いずれも介護事業所での勤務期間が、通算3年未満で市税に滞納のないかた)
補助額/受講費用の3分の1(上限2万5千円)
●問い合わせ/介護保険課tel(888)5674

秋田市公衆浴場法施行条例への意見募集

 多様化する公衆浴場の営業形態に対応するための改正案に対し、みなさんのご意見を募集します。
 資料閲覧場所(市ホームページを含む)にある用紙に必要事項を記入し、その場の回収箱へ投函するか、郵送、FAX、Eメールでご提出ください。いただいたご意見は、個人情報を除き、原則市ホームページで公開します。
募集期限/4月30日(水)
資料閲覧場所/八橋の市保健所衛生検査課、市役所1階市民の座、各市民SC(中央・南部別館を除く)、駅東SC、市ホームページ
広報ID番号1045827
●問い合わせ/衛生検査課tel(883)1181

有毒植物による食中毒にご注意!

 山菜採りなどで誤って有毒な野草を採取し食べることで、食中毒が発生し、死に至る場合もあります。食用の野草と確実に判断できない植物は、「絶対に採らない、食べない、売らない、人にあげない」ようにしましょう。
(1)山菜に混じって有毒植物が生えていることがあります。山菜採りなどをするときは、一本一本よく確認し、調理前にもう一度確認しましょう。
有毒植物/間違えやすい植物
・バイケイソウ/オオバギボウシ(ウルイ)、ギョウジャニンニクなど 
・トリカブト/ニリンソウ、モミジガサ(シドケ)など
(2)野菜と観賞植物を一緒に栽培するのはやめましょう。
有毒植物/間違えやすい植物
・スイセン/ニラなど
・チョウセンアサガオ/モロヘイヤやアシタバの葉、ゴボウの根、ゴマの種など
・イヌサフラン/ギョウジャニンニクやギボウシの葉、ジャガイモやタマネギの球根など
●問い合わせ/衛生検査課tel(883)1181

加工研修室で農産物の加工にチャレンジ!

 園芸振興センター(仁井田)内の加工研修室は、加工品をつくるための設備が整っていて、団体・個人でご利用できます(要予約)。
対象/加工品づくりをしてみたいかたや加工方法を学びたいかた、興味のあるかた
利用時間/平日午前9時〜午後5時
施設使用料/1時間550円
加工品の例/山菜の水煮加工、漬物の真空包装、米粉加工、乾燥野菜・果物や、菓子・総菜の試作など
●問い合わせ/産業企画課tel(888)5725

小型除雪機の購入費の一部を補助します

 町内会・自治会などの地域団体を対象に、小型除雪機(雪を飛ばすタイプ・押し出すタイプなど)の購入費の3分の2(上限50万円)を補助します。
 要件など詳しくは、お問い合わせいただくか市ホームページをご覧ください。
広報ID番号1042301
●問い合わせ/生活総務課tel(888)5625

精神障害者保健福祉手帳をお持ちのかたは
JRグループの精神障害者割引制度がご利用できます

 割引の要件は、手帳が有効期限内であり、手帳に写真の添付と旅客運賃減額(1級のかた→第一種、2・3級のかた→第二種)の記載があること。記載がない場合は、市保健所健康管理課(八橋)、各市民SC(中央・東部・南部別館を除く)の窓口に手帳をお持ちになり手続きを行ってください。
●問い合わせ/
…JR東日本お問い合わせセンターtel050-2016-1600
…健康管理課tel(883)1180
割引対象と割引率
(1)手帳をお持ちのかたと介護者が一緒に利用する場合
第一種/乗車券・普通急行券料金の5割引
第二種/11歳以下のみ定期乗車券料金の5割引
*同一区間の乗車券類の購入が必要です。割引対象となる介護者は1人までです。
(2)手帳をお持ちのかたのみが利用する場合
第一種・第二種/片道の営業キロが100キロを超える普通乗車券料金の5割引

子どもたちにとって良好な教育環境を!

 市では、将来的に児童生徒の数が減少しても、子どもたちにとって良好な教育環境を確保するため、引き続き小・中学校のよりよいあり方(学校適正配置)の実現に向けた協議を3段階に分けて進めています。
 また、統合が決まった学校については、統合に向けた具体的な準備作業を行っています。詳しくは市ホームページをご覧ください。
●問い合わせ/学校適正配置推進室tel(888)5812
広報ID番号1010626

今年度の地域協議の予定
地域ブロック協議会(第1段階)
統合の方向性(学校の組み合わせ)を協議・決定します
◇南部地域 ◇河辺地域
学校統合検討委員会(第2段階)
当該校の関係者で統合の可否を検討・決定します
◇旭北小・旭南小 ◇八橋小・寺内小(令和7年度協議再開)
◇浜田小・豊岩小・下浜小 ◇土崎中・将軍野中 ◇秋田北中・飯島中
学校統合準備委員会(第3段階)
統合に向け、具体的な準備を行います *()内は統合予定年。
◇土崎小・土崎南小(令和8年) ◇飯島小・下新城小(令和9年)
◇河辺小・戸島小(令和8年) ◇築山小・中通小(令和12年)


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