※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
2026年3月20日号

未来に向けて

新生・土崎小学校



式典のオープニングは両校児童が土崎港ばやしを元気に披露


新たな校章をあしらった校旗



新しい校歌を合唱

 土崎小と土崎南小が4月1日に統合して、新生「土崎小学校」としてスタートします。
 2月21日には、両校の在校生、保護者、関係者が参列し、ミルハス大ホールで記念式典を開催。これまでの歴史を振り返るとともに、新校章、新校歌が披露され、会場は、新たな門出が一段と待ち遠しい雰囲気に包まれていました。
 なお、校舎は土崎南小の建物が活用されます。
●問い合わせ/学校適正配置推進室tel(888)5812


【土崎小と土崎南小のはじまり】

 土崎小は、明治7(1874)年に土崎学校、大湊学校、観瀾学校がそれぞれ創設されたのが始まりです(翌年には3校が合併)。創立151周年、今年度の在校生は151人です。

現在の校章

 土崎南小は、昭和36(1961)年、土崎小から分離して開校したのが始まりです。創立64周年、今年度の在校生は267人です。

現在の校章

新生・土崎小学校

校歌
作詞:内館牧子 作曲:天野正道
一、
 今は小さな 若はとが
 未来という名の 種を蒔(ま)く
 太平山を父として
 雄物川を母として
 やがて大樹は 天を突く
 ああ我ら 若はとの学び舎(や)
 土崎 拓(ひら)ける未来 土崎小学校
二、
 吹雪荒波 身に受けて
 そのたび元気に 立ち上がる
 身体(からだ)に宿る 港魂(みなとだま)
 大海原が 厳しくも
 忘れないのは ありがとう
 ああ我ら かけがえのない日々
 土崎 ずっと友達 土崎小学校
三、
 港に映る 青い空
 秋田の文化に 誇り持ち
 なりたい自分になるために
 平和な世界にするために
 翼広げて 舞い上がる
 ああ我ら ここから始まる
 土崎 いとし故郷(ふるさと) 土崎小学校

*作詞、作曲のお二人はともに秋田市出身です。内館さんは、昨年末に逝去されました。ご冥福をお祈りします。

校章

原案作成者/清野有馬さん(土崎小4年)

デザイン解説
 両校の子どもたちを育(はぐ)くんでいる土崎のシンボルとして、「曳山(ひきやま)の車輪」「波しぶき」を使い、波をかき分けるように何にでも挑戦していく姿を表しました。また、次の4つの思いを込めました。
(1)両校の友だちの輪が広がりつながるように
(2)和(なご)やかに生活できるように
(3)平和が続くことを願って
(4)曳山の車輪のようにたくましく支え合えるように
 こうして作成した原案に、「土崎小、土崎南小学校統合準備委員会」からの意見を踏まえ、土崎南小の象徴である「若はと」のイメージを反映させて、新たな校章を完成させました。



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