※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
2026年6月号

秋田市

ブランディング始まる。


 市は、「選ばれるまち」をめざし、統一したまちのイメージを創り上げる取り組みを進めています。
●問い合わせ/選ばれるまち戦略課tel(888)5487

映画・CM監督の成田洋一さんがブランディングアドバイザーに!

の魅力を県内外に打ち出すための助言を行う“秋田市ブランディングアドバイザー〟に、成田洋一さんを委嘱しました。成田さんは、映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」で、第47回日本アカデミー賞の優秀監督賞と優秀脚本賞を受賞した秋田市出身の映画・CM監督です。
 秋頃までに、ブランディングコンセプトや、コピーの制作をめざします。

委嘱状交付式(4月27日)

ワークショップ「市の魅力とは何か?」

田さんが委嘱後すぐに行ったのは、経営者や若手職員、移住者、シニア、子育て世帯、学生とのワークショップ。「今の秋田市を人に例えるならどんな性格や年齢か」「市長になったらやりたいこと」「秋田市の弱点」などについて、意見を出し合いました。
 参加者からは、「地域の課題が多い県だと言われているが、その分挑戦する機会も多いと思う」などと、前向きな意見も聞かれました。

ワークショップ(4月27日)

対×談(5月1日)
めざす将来像は?秋田市の良さは?


成田さん/秋田市が「何もない」訳がない。
沼谷市長/「可能性しかないまち」なんです。


成田さん
 僕の仕事は、市役所が中心になって、市民、企業、大学などが一緒に同じ方向に向かって進んでいくためのコンセプトをつくることだと思っています。そのために大切なのは“差異化〟で、人によってはネガティブに見えるかもしれないけど、心に刺さるものにしたい。
市長
 市民の心に刺さるってことは、市外のかたにも「秋田市いいね。最近くすぐってくれるね」って感じてもらえることだと思います。僕は褒められて伸びるタイプだからそんな感じにしたい。

市長
 秋田市の良さは、ほどよい便利さがありながら、自分のペースで自分で選んで何かができることだと思います。待ち時間・移動時間が少ないのも地方の良いところですね。
成田さん
 たしかに。秋田市はめちゃくちゃポテンシャルがあると思うから、世の中に伝えていかないと。何もないという意識が変わり、市民みんなが自信を持てるようなブランディングコンセプトにしたいですね。

対談の全体はこちらから

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