※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
2026年8月号

いざというとき行動するために

9月1日は防災の日



昨年の総合防災訓練

 災害はいつ起きるか分かりません。被害を軽減するためには、防災の基本理念である「自助・共助・公助」が不可欠です。家庭内備蓄や、災害時の集合場所・連絡方法を家族で話し合うなど、いざというときに落ち着いて行動ができるように日頃からできる備えをしておきましょう。
●問い合わせ/防災安全対策課tel(888)5434

自助 自分の命は自分で守る
家の危険箇所を確認しましょう
□家具が倒れないよう固定する
□寝室に家具をなるべく置かない
□家の周囲も確認する(屋根や外壁の補修、雨どいの固定など)

水や食料の備蓄を!
 「生き抜くために最低限必要なものは何か」を考え、3〜7日分を目安に備蓄しましょう。
 避難所では必要な物資がすぐに届くとは限りません。薬など「1日でも欠かせないもの」がある場合は、最低3日分は予備を用意しましょう。
非常用持ち出し袋の中身をチェック!
貴重品
 □現金(小銭を多めに) □マイナンバーカードなど
あると便利なもの
 □携帯トイレ □懐中電灯 □軍手 □タオル
 □マスク □除菌シート □ポリ袋 □スリッパ
 □スマホ用の充電器、モバイルバッテリー
 □乾電池 □携帯ラジオ
必要に応じて
 □筆記用具 □水・食料(アレルギー食など)
 □救急セット □常備薬(お薬手帳の写しも)
 □着替え(下着や体温調整ができる上着など)

情報収集が早めの避難のカギ

 災害から身を守るため積極的に情報収集し、早めの避難行動がとれるようにしましょう。

◆防災ネットあきた
 災害情報や避難情報などがEメールで配信されます。コードを読み込むか、左記Eメールアドレスに空メールを送信してご登録ください。
広報ID番号1009827
【eメール】bousai.akita-city@raiden2.ktaiwork.jp

防災ネット

◆ハザードマップ
 水害・津波・土砂災害のハザードマップで、自宅や学校・職場周辺などの災害リスクを事前に確認しましょう。
広報ID番号1000015

ハザードマップ

◆内水浸水想定区域図
 大雨のシュミレーションにより、河川があふれなくても浸水が想定される区域を確認できます。
広報ID番号1034477

◆災救マップ(未来共生災害救援マップ)
 避難所の開設状況や混雑状況のほか、ハザードマップや避難所までの距離も確認できます。
【HP】https://map.respect-relief.net/

災救マップ

共助 地域社会でお互いを守る
 日頃から隣近所とあいさつを交わしたり、地域の行事に進んで参加することが、災害時の共助につながります。

地域の防災訓練に職員を派遣します

 市では、町内会や学校が行う防災訓練に職員を派遣し活動をサポートします。次のようなご希望がありましたら、防災安全対策課へどうぞ。

□勉強会の講師をお願いしたい
□訓練の進め方を教えてほしい
□消火器などを使った訓練をしたい
□携帯トイレの使い方を教えてほしい

個別避難支援プランを作成しましょう

 高齢者や障がいのあるかたなど、自力で避難することが難しいかたが安全に避難できるよう、避難先や避難方法、支援してくれるかたを事前にまとめておく計画です。
 家族や地域の支援者と話し合い、必要な支援を確認しておくことで、災害時の不安を減らし、安心して避難できるよう備えることができます。詳しくは、福祉総務課へお問い合わせください。
tel(888)5661

公助 行政や警察、消防などが住民を守る
 市では大規模災害に備えて、食糧・飲料・生活用品などを備蓄しています。備蓄物資の保有状況は市ホームページからご覧いただけます。
広報ID番号1050488

河辺市民SCの備蓄庫

 このほか、民間団体などと情報伝達や物資の輸送運搬、車両の提供などに関する応援協定を締結するなど、大規模災害への備えをしています。

秋田市総合防災訓練

 災害時に迅速な人命救助・情報発信ができるよう消防・自衛隊・警察などが連携するほか、避難所では地域のかたも参加して毎年実施しています。
日時/8月25日(火)午前9時〜正午
会場/
市役所本庁舎、下新城大規模堆雪場、北部市民SC(避難所訓練)

 当日は会場周辺の道路で混雑が予想されます。また、下新城大規模堆雪場では緊急車両やドローンによる訓練を行います。周辺にお住まいのみなさんには、ご迷惑をおかけしますがご了承ください。

共助×公助 災害に強いまちをめざして

 新屋北浜町内会では、7月12日に災害時避難・防災訓練を行いました。午前9時の避難呼びかけで約40人が勝平中学校へ避難。水消火器を使った消火訓練や119番へのかけ方などを学んだほか、市の職員と一緒にハザードマップで地区の災害リスクを再確認しました。
 町内会長の斎藤正俊さんは「東日本大震災後毎年開催しており、今後もより多くのかたに参加してもらい継続することが大事」と話します。地域の防災力向上のため、訓練は欠かせないことをみなさんで共有しました。

夏休みに親子で見学しませんか
古川排水機場 秋田地区河川防災ステーション

 治水対策として今年4月に完成した古川排水機場と、隣接地で工事が進む河川防災ステーションの見学会を開催します。参加無料。
日時/8月17日(月)11:00〜12:00
場所/
古川排水機場(秋田南大橋東側)*現地集合・解散です。
対象/
小学生と保護者
定員(抽選)/
15組
申し込み/

電話かEメールで参加者全員の氏名、お子さんの学年、電話番号を河川課へ。tel(888)5750
【eメール】ro-csrv@city.akita.lg.jp

古川排水機場について、詳しくは市ホームページをご覧ください。
広報ID番号1051574


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