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※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
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2026年10月号
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市長コラム |
あなたと一緒に 秋田市長です沼谷 純 |
| 10月に入り、秋真っ盛りです。先月は各地区で開催された敬老会や運動会にお邪魔させていただき、市民のみなさまとのふれあいの時間を持つことができました。そうした際に話題になったことの一つが、データセンターです。 私たちの暮らしの中では、あらゆる場面でデータの送受信が行われています。スマホやパソコン、カーナビ、家電まで、朝に目覚めて夜に眠るまで膨大なデータの送受信が行われ、世界中でやり取りされるデータの総量は増加し続けています。さらに近年では、AI(人工知能)が急速に進化し、日常生活や仕事などで利用されるようになったことで、私たちが扱うデータの総量は今後も増え続けていくことが予想されます。 データ量が増えれば、当然、データを保管・処理するための施設、つまりデータセンターが必要となります。データセンターへの不安や懸念の声があることも事実ですが、そこで立ち止まるのではなく、私たち人類の知恵と技術によって乗り越え、解決し、AIやデータセンターとの共存を図っていく必要があると私は考えます。 本市では、今後造成する北部地区の工業団地にAIやデータセンターなどの産業集積をめざしています。この場所は地盤も強く、津波の心配もありません。また、洋上風力発電などによる豊富な電力を供給することができるほか、水が必要な場合でも工業用水を安定的に供給することが可能です。この非常に恵まれた環境を生かし、データセンターをはじめ、さまざまな産業の集積を図ることで、本市の税収を増やし、それを財源として市民生活や福祉の向上に結び付けていきたいと考えています。 引き続き、市民のみなさまへの情報提供に努めながら、本市の産業振興に取り組んでまいります。 |
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