※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
2018年9月7日号

市役所からのお知らせ


文中の「広報ID番号」を、秋田市ホームページ上の検索画面(右)に入力すると当該ページへ移行します
●秋田市ホームページ
https://www.city.akita.lg.jp
●文中「SC」はサービスセンターの略

保守点検などに伴いお休みします。ご了承ください

◇9月15日(土)から17日(月)まで、すべての自動交付機(住民票の写しなどを交付)が休止します。
市民課tel(888)5626
*なお、秋田テルサとにぎわい交流館に設置している自動交付機は、9月末で廃止します。
◇9月15日(土)から17日(月)まで、駅東SCが臨時休館します。tel(887)5320
◇9月17日(月)、西部市民SCが臨時休館します。tel(888)8080
◇9月22日(土)、南部市民SC別館(牛島)が臨時休館します。また、9月29日(土)、南部市民SC(御野場)が臨時休館します。自動交付機も休止します。tel(838)1212
◇9月22日(土)、北部市民SCが臨時休館します。自動交付機は利用できます。tel(845)2261

緑のカーテン写真コンテストに投票を!

 緑のカーテン写真コンテストに応募のあった作品を左記の場所に展示し、来場者の投票により、個人・団体の各部門ごとに、最優秀賞1点、優秀賞1点を選出します。会場で応募作品をご覧いただき、ぜひ投票をお願いします。
展示・投票期間と場所
9月10日(月)から25日(火)まで、市役所1階市民ホールと各市民SCで
●問い合わせ
 環境総務課tel(888)5704

農業研修生を募集します

 (1)(2)とも研修期間は平成31年4月から2年間で、期間中に奨励金が受給できます。
(1)秋田市新規就農研修生
 園芸作物(野菜・花き)の担い手を育成するため、栽培・農業経営管理に関する基礎的な技術・知識や、模擬経営研修による応用知識・技能などを習得します。
 選考は書類審査と面接。受講は無料ですが、テキスト・作業服代、傷害保険などは自己負担です。
対象/次のすべてを満たすかた
◆野菜・花きの経営を志し、研修修了後1年以内に秋田市での独立・自営就農または雇用就農が確実に見込まれるかた
◆年齢がおおむね50歳以下のかた
◆普通自動車運転免許取得または研修開始まで取得見込みのかた
会場/園芸振興センター(仁井田字小中島) 定員/10人
申し込み/園芸振興センターまたは市ホームページから応募書類を入手し、11月16日(金)までに同センターへ(郵送も可)
広報ID番号 1007071
●問い合わせ
 園芸振興センターtel(838)0278
(2)フロンティア育成研修生
 新規就農などに必要な技術を身につけた、地域農業の優れた担い手を確保・育成するため、県の農業・果樹・花き・畜産の各試験場で研修を行います。選考は書類審査と面接。受講無料。
対象/申請時におおむね45歳未満で、研修修了後に秋田市での就農が確実に見込まれるかた
申し込み/農業農村振興課(市役所3階)または県農業研修センターのホームページから応募書類を入手し、10月12日(金)までに農業農村振興課へ(郵送も可)
https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/4720
●問い合わせ
 農業農村振興課tel(888)5735

農作業中の事故にご注意ください

 秋の作物の収穫期を迎えます。“ワンチェック・ワンアクション”で農作業の安全に努めましょう。
◇コンバインなどの点検・整備は、作業手順を守って安全に実施しましょう
◇コンバインなどを動かすときは、周囲に人がいないことを確認し、特に後進の時は注意しましょう
◇家族のかたも事故防止・安全確認について声をかけあいましょう
●問い合わせ
 農業農村振興課tel(888)5735

住宅・土地統計調査にご協力ください

 住宅・土地統計調査は、住宅や土地の保有状況や世帯の居住状況などを調査し、全国および地域別の住生活に関する基礎資料とするために、全国一斉に10月1日現在の状況を調査するものです。
 調査対象となった世帯には、9月中旬から調査員証を持った調査員が調査書類を配布しますので、ご協力をお願いします。
●問い合わせ
 情報統計課tel(888)5470

平成30年8月1日現在の秋田市の人口

〈平成27年国勢調査の結果を反映した数値〉
●人口→308,572人(-49)…男→145,484人(+49) 女→163,088人(-98)
7月分
 
出生→171人 死亡→238人 転入→693人 転出→675人
●世帯→136,258世帯(+17)
●1年前の人口→311,403人( )内は前月比

今月納期の市税
・国民健康保険税第3期
 納期限は10月1日(月)です。納期内の納付をお願いします。市税の納付には、簡単で便利な口座振替をご利用ください。
国保年金課tel(888)5634
9月17日(月)「敬老の日」は、家庭ごみと資源化物を平常どおり収集します。
 収集日にあたっている地区のかたはお忘れなく。
環境都市推進課tel(888)5709
広報あきた8月3日号8ページに掲載した、胸部検診車の寺内地区の巡回場所を変更します。
保健予防課tel(883)1176
日時/9月26日(水)午後1時〜2時
変更前/ドジャース堂ノ沢店駐車場

変更後/ローソン寺内イサノ店駐車場

国保の新しい被保険者証をお送りします

 現在お持ちの国民健康保険被保険者証は、10月1日に一斉更新となります。新しい保険証は、世帯主あてに9月下旬に簡易書留でお送りします。受け取る際には受領印が必要です。
 新しい保険証は、医療機関を受診する時に必ず窓口に提示してください。70歳以上のかたは、すでにお持ちの「国民健康保険高齢受給者証」も一緒に医療機関の窓口に提示してください。
 なお、短期被保険者証、被保険者資格証明書をお持ちの世帯には、後日、更新のお知らせをお送りします。
●問い合わせ
 国保年金課tel(888)5633

介護保険適用除外施設への入・退所は届け出を

 秋田市の国民健康保険に加入している40歳〜64歳のかたは、秋田市の介護保険の被保険者となります。ただし、障害者支援施設などの介護保険適用除外施設に入所し、生活介護と施設入所支援を受けているかたは、当分の間、介護保険の被保険者には該当しません(国民健康保険税の介護分が課税されません)。
 介護保険適用除外施設へ入所または退所したときは、国保年金課に届け出をしてください。
●問い合わせ
 国保年金課tel(888)5633

新成人の案内はがきに広告を載せませんか

 平成30年度に新成人になるかたへ送る「新成人のつどい」の案内はがきの裏面に、広告を掲載する事業者を募集します。入札要件など、詳しくは市ホームページをご覧ください。はがきは11月に作成します。
広報ID番号 1016875
入札日時と場所/9月25日(火)午前10時〜、市役所5階5-B会議室で
入札申込/9月7日(金)から18日(火)の午後5時まで、申込書類を生涯学習室(市役所5階)へ提出してください
●問い合わせ
 生涯学習室tel(888)5810

市内産品などの海外出展などに補助金を支給

 秋田港からコンテナ貨物で市内産品などを輸出し、海外の見本市などに出展する市内の企業へ補助金を支給します。交付の可否は、審査により決定します。
補助内容/イベント・フェアの出展経費、コンテナ輸送料などにかかる経費の2分の1。上限は40万円
申請期限/10月19日(金)
●問い合わせ
 商工貿易振興課tel(888)5730

飲食店に消火器具の設置が義務付けられます

 消防法の改正により、来年10月1日から火を使用する設備や器具を設けた飲食店などは、原則「消火器具」の設置が義務化されます(ただし、「防火上有効な措置」が講じられている場合は対象外)。これに伴い、9月から消防職員が対象施設へ立入調査を実施していますので、ご協力をお願いします。
 なお、消火器具は設置後、定期的に点検し、1年に1回消防署へ報告する必要があります。
防火上有効な措置とは…
◇「調理油過熱防止装置」が設置されているコンロなど
◇「自動消火装置」が設置されている場合(おもに業務用)
◇「圧力感知安全装置」が設置されているカセットコンロ
●問い合わせ
 消防本部予防課tel(823)4247

9月は食生活改善普及月間です

食事をおいしく、バランスよく
 毎日の食事で主食・主菜・副菜を揃えて、体に必要な栄養素をバランスよくとりましょう。
毎日プラス1皿の野菜

 1日にとりたい野菜の量は350グラム以上。秋田市民の野菜摂取量の平均は1日約300グラムで、目標まであと一歩! 「付け合わせや味噌汁の具を増やす」「不足しがちな朝や昼に1品追加する」など、ちょっとした工夫をしてみましょう。
おいしく減塩、1日マイナス2グラム
 だし、柑橘類、香辛料などの旨味や香りを生かすことで、少ない調味料でもおいしく減塩できます。目標は1日マイナス2グラム。
毎日のくらしにWithミルク

 20〜30代の3人に1人が牛乳や乳製品をとっていません。カルシウムとたんぱく質が、バランスよく含まれる牛乳・乳製品を毎日とる習慣をつけましょう。
●問い合わせ
 保健予防課tel(883)1178


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