※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
2022年4月15日号

人にも地球にもやさしいあきたをめざして!

令和4年度
家庭ごみ処理手数料相当額の使い道



家庭ごみ有料化の目的

さらなるごみ減量とリサイクルを促進し、将来の施設整備の財源や環境施策の充実を図ること

 市では、ごみ減量のため、市民のみなさんに家庭ごみ処理手数料を負担していただいており、全額を家庭ごみの処理に必要な経費に充てています。この手数料と同額の手数料相当額は、条例で使い道が定められていてごみ減量やさまざまな環境対策に活用することになっています。
 令和4 年度は手数料収入を4 億6,751万8千円と見込んでいて、活用する事業の内訳は下表のとおりです。詳しくは、市ホームページでもご覧になれます。広報ID番号 1033251
●問い合わせ
 環境都市推進課tel(888)5706

手数料相当額のイメージ


家庭ごみ処理手数料収入(歳入)を家庭ごみの処理に充当します
 4億6,751万8千円
 …ごみ収集運営費の一部に充当
手数料の歳入に相当する額は下表の事業に活用します
 4億6,751万8千円
 …下表の(1)+(2)+(3)


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