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※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
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2014年1月17日号
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平成26年度分(平成25年1月〜12月の所得にかかるもの) |
市民税・県民税の申告 |
申告期間 → 2月5日(水)〜3月17日(月)●問い合わせ 市民税課個人市民税担当tel(866)2055 |
税活かし 伸ばす人の和 地域の輪(平成25年度納税標語第一席) |
平成26年度分の市・県民税の申告を各地区の会場で受け付けます。昨年の受付期間中に申告したかたで今年も申告が必要と思われるかたへ、1月下旬に「平成26年度分市民税・県民税申告書」をお送りします。同封の「申告の手引き」をよく読んで、正しく記入の上、申告してください。 |
申告の対象者 |
平成26年1月1日現在、秋田市に住んでいて、次の(1)〜(4)のいずれかに当てはまるかた(税務署へ確定申告されるかたは、市・県民税の申告は不要です)
(1)平成25年中に次の所得があったかた 自営業や農業などの事業による所得、地代や家賃などの不動産による所得、非上場株式の配当所得、生命・損害保険の満期・解約などによる一時所得、個人年金・原稿料・講演料などの雑所得、土地・建物などの譲渡所得 など (2)公的年金を受給しているかたで、確定申告はしないが、市民税・県民税の所得控除を受けようとするかた (3)サラリーマン(パート・アルバイトも)で、次のいずれかに当てはまるかた ・平成25年中に退職した後、再就職していない ・年末調整に間に合わなかった(付け忘れた)所得控除を受けようとする ・給与以外に20万円以下の所得があった (4)平成25年中に所得はないが、税の証明書の交付や、市が実施する行政サービスを受けるために申告が必要なかた |
必要なもの |
●印鑑と申告書
●給与、公的年金などの所得があっ たかた→平成25年分の源泉徴収票 ●配偶者に所得があったかた→その 所得が分かる書類 ●平成25年中に支払った国民健康保険税・後期高齢者医療保険料・国民年金保険料・介護保険料の領収書、医療費の領収書と保険金などで補てんされた金額が分かるもの、生命保険・地震保険などの控除証明書 ●事業(農業を含む)や不動産による所得があったかた→収入と必要経費などが分かる帳簿類、領収書、固定資産税の課税明細書など *収支内訳書で事前に計算してください。また、前年度の収支内訳書の写しもお持ちください。 ●農業による所得があったかた→農協などからの平成25年産米穀売渡証明書と農政局からの農業者戸別所得補償の支払通知、拠出金や補償金などの記載をした各種証明書 *収支内訳書で事前に計算してください。 ●障害者控除を受けるかた→障害者手帳または障害者控除対象者認定証。写し可 申告会場が混み合って長時間お待たせする場合があります。申告の相談が必要ないかたは、申告書に必要事項を記入・押印し、必要書類を添付の上、返信用封筒(市から送付した申告書に同封)で3月17日(月)まで、郵送してください。 なお、書類が足りないと控除を受けることができない場合がありますのでご注意ください。 |
★申告日時と会場 |
駐車場が狭い会場への自家用車での来場はご遠慮ください。
いずれの会場も、12:00〜13:00は受け付けを休止します。 *新庁舎工事に伴い、市役所駐車場の一部が使用できませんので、ご了承ください。 |
*平成25年中に多額の医療費がかかったなどで、給与や年金の源泉徴収票に記載されている源泉所得税の還付を受けようとするかたは、税務署へ確定申告書を提出する必要があります。確定申告の日程などは、こちらのページをご覧ください。確定申告のページへ |
北部地域 |
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東部地域 |
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中央地域 |
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西部地域 |
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南部地域 |
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河辺地域 受付時間→9:30〜16:00 |
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雄和地域
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3月12日(水)・13日(木)・14日(金)・17日(月)は
*階段を上れないかたは、 市庁舎1階の市民税課へどうぞ。 |
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