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※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
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2016年12月2日号
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人にも地球にもやさしいあきた |
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広報あきた11月18日号と同時に「ごみの分け方・出し方手引き」(上の冊子)を、各世帯に配布しました。
12月から収集が始まった「水銀含有ごみ」の出し方など、詳しく掲載していますのでご活用ください。 環境都市推進課tel(888)5708 |
お買い物はマイバッグで♪ |
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オリジナルマイバッグデザインの表彰式を行いました |
![]() 左から2人目が、デザインが採用された高橋さん 11月12日、にぎわい交流館で開催した「ごみ減量アクション」の中で、オリジナルマイバッグデザインの入選者表彰式を行いました(上の写真)。 デザインが採用された高橋依里子さんは、「若いかたにも、マイバッグを活用してほしいです」とコメント。買い物にも、普段使いにもOKな出来上がりに満足気な様子でした。 このオリジナルマイバッグは、今後、市が行う環境啓発イベントなどで配布する予定です。お買い物の際は、レジ袋をもらわず、マイバッグを利用しましょう! ■入選者 採用デザイン/高橋依里子さん(秋田公立美術大学4年) 佳作デザイン/金田麻梨香さん(秋田公立美術大学2年) |
「食う〜べえタイム」で食べ残しゼロ! |
市では食べ残しを減らす取り組み“もったいないアクション”のひとつとして、宴会時の「食う〜べえタイム」を提案しています。
やり方はとっても簡単。乾杯してから30分間と、お開き前の10分間などの一定時間を「食う〜べえタイム」にあて、自分の席でお料理を食べる時間にします。司会のかたが「食う〜べえタイム」を案内してみてはいかがでしょう。 ご家庭でもお店でも、料理は残さず食べることを心掛け、食べ残しゼロをめざして、事業者も消費者もできることから取り組みましょう。 |
“もったいないアクション”協力店をご利用ください |
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啓発ポスターや、宴会時テーブルに置く「食う〜べえタイム」用POP(ポップ)の設置などで、食べ残しを減らす取り組みにご協力いただいている飲食店などを、環境都市推進課ホームページで紹介しています。上のステッカーが目印です。ぜひご利用ください! http://www.city.akita.akita.jp/city/ev/cp/tabekiri_kyouryokuten.htm |
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