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展覧会スケジュール 2018.4-2019.3

企画展

フランス国立図書館版画コレクション
ピカソ −版画をめぐる冒険−

4月21日(土)〜6月3日(日)

 20世紀最大の芸術家パブロ・ピカソは、その70年以上に及ぶ創作活動において2000点近くの版画を制作しており、銅版画、リトグラフ、リノカットなど技法や素材も多岐にわたります。
 本展では、フランス国立図書館のコレクションにより、ピカソの版画作品に光をあて、ピカソが影響を受けたゴヤ、レンブラントなど巨匠たちの作品もあわせた100点により、実験精神にあふれた独創的な表現の世界を紹介します。

>> 展覧会詳細



画像:パブロ・ピカソ
《若い女の肖像(クラーナハ(子)によるU》 1958年、リノカット
(c)2018 - Succession Pablo Picasso - BCF(JAPAN)
(c)Bibliotheque nationale de France





明治150年記念
華ひらく皇室文化−明治宮廷を彩る技と美−

7月21日(土)〜9月2日(日)

 平成30年は、明治天皇の即位から150年目にあたります。欧米に比肩する近代国家を目指して進む明治という新たな時代の激流のなかで、皇室は外国使臣をもてなし、諸国との融和をはかるとともに、わが国独自の芸術品を海外へと広く紹介し、美術・工芸の保護育成にも大きな役割を果たしました。
 本展では、明治宮殿を彩った染織品をはじめ、帝室技芸員による工芸品や書画など貴重な作品の数々から、明治期宮廷の華やかな世界を紹介します。




画像:重要文化財 黒田清輝《湖畔》
1897年 東京国立博物館蔵
画像提供:東京文化財研究所





高野山金剛峯寺襖絵完成記念
千住博展
−日本の美を極め、世界の美を拓く−

9月22日(土)〜11月4日(日)

 日本の仏教の聖地・高野山に弘法大師空海が密教の道場を開いてから1200年を迎えた2015年、日本画家の千住博が金剛峯寺に襖絵を奉納することが明らかとなりました。新たに制作された襖絵は、千住が幾度となく扱ってきた滝と崖がモチーフで、天然画材を用い、「宇宙の体得」を表現した水墨画に近いイメージとなっています。
 本展では、千住の画業40余年の集大成と位置づけられるこの渾身の襖絵42枚を奉納に先駆けて公開いたします。あわせて、初期から近年までの各時代を代表する作品により、千住の日本画の革新に挑んできた画業を概観します。




画像:千住博
《高野山金剛峯寺襖絵 断崖図》(部分)
2018年 高野山金剛峯寺蔵
撮影:Yoshichika Murakami




コレクション展

秋田蘭画ことはじめ
6月15日(金)〜7月8日(日)

 江戸時代後期、秋田藩主佐竹義敦(号・曙山)と小田野直武らによって描かれた洋風画・秋田蘭画。平賀源内との出会いから、東西の美術を融合した新しい写生絵画の創造までを、作品と資料により紹介する、秋田蘭画の入門編。



画像:『解体新書』杉田玄白ほか訳、小田野直武画 1774年





墨で描く−もじとえ、そのこころ−
12月14日(金)〜1月27日(日)

 墨は水分量の違いにより繊細な階調、筆遣いがかすれやにじみといった多様な表現を生み出します。さらに力の強弱が即座に筆の動きとともに紙へと伝わるため描き手の技術はもちろん、その胸中までもが表れます。本展では、文字の線やものの形など、多彩かつ個性的な墨の表現世界を紹介します。



画像:菅井梅関《墨梅》1834年





どうぶつ美術館
2月8日(金)〜3月24日(日)

 迫力満点のトラ、ふわふわとした毛並みのサルやウサギ、凜々しい馬、朝を告げるニワトリなど、絵画の中にはいろいろな動物が描かれています。本展では、実際の動物とも比較しながら、写実的なものからデフォルメされたものまで、オリジナリティあふれる動物たちの姿を紹介します。



画像:福田豊四郎《太陽を告げる》1968年




岡田謙三記念館

 岡田謙三(1902−82)は東京美術学校在学中にパリに渡り、帰国後は二科会に所属し叙情的な女性像で人気を得ました。1950年にはニューヨークに渡り、日本の伝統的な美意識に基づいたユーゲニズムといわれる独自の抽象表現で、国際的に高く評価された作家です。秋田市制100周年と千秋美術館の開館を記念して、きみ夫人からの寄贈などにより収集した作品を展示しています。

T期 2月22日(木)〜5月20日(日)
U期 5月23日(水)〜9月2日(日)
V期 11月22日(木)〜2019年1月27日(日)
W期 2月8日(金)〜5月下旬




画像:岡田謙三《垂直》1965年