秋田新都市産業区
高速交通体系をフル活用できる産業用地
秋田新都市産業区は、市南東部の丘陵地に広がる秋田新都市(御所野ニュータウン)内にある全体面積74.6haの産業用地です。秋田空港や秋田自動車道秋田南ICに近く、交通アクセスに優れています。
御所野ニュータウンは、都市再生機構、秋田県、秋田市が一体となって建設しているもので、380haのエリアには、流通・製造の産業用地のほか、住宅街、福祉施設、東北最大級のショッピングセンターなどが整備され、多様な都市機能を持つ21世紀のまちづくりが進んでいます。
所在地
秋田市御所野湯本(ごしょのゆもと)
事業主体
都市再生機構(旧地域振興整備公団)
総面積
65.0ha
- 流通用地23.7ha
- 工業用地41.3ha
分譲可能面積
12.4ha
- 流通1.7ha
- 工業10.7ha
分譲価格(参考)
各分譲主体にお問合せ下さい。(都市機構・県・市)
用地貸付
利用可能
都計法用途
工業地域(建ぺい率60%、容積率200%)
交通・運輸
道路
- 国道13号隣接
- 秋田自動車道秋田南IC2km
- 日本海東北道秋田空港IC2km
鉄道
秋田新幹線秋田駅6.4km、JR奥羽本線・四ツ小屋駅2km
空港
秋田空港8km
港湾
秋田港15km
電力
- 普通高圧(6,600V)は団地内に引込線あり
- 特別高圧は、当団地から500mの66kv送電線より引き込み。または、隣接の御所野変電所から受電可能
用水
- 上水道から480m3/日の取水可能
- 工業用水は6,000m3/日(新都市全体)
排水
工場排水、生活排水とも各社無害処理後、敷地内排水路へ
(雨水・汚水分流方式)
その他
運送、卸、製造などが立地